2018年/日本/配給:チャンスイン

2018年夏、渋谷ユーロスペース他、順次公開予定

© 2018黒木あるじ/『黒看』製作委員会

解説

本作のタイトルは「黒看」(山田雅史監督)。本作のタイトルでもある「黒看」とは竹書房から発行されている「怪談実話 傑作選“弔(とむらい)”」(黒木あるじ著)の中のエピソードを取り上げ映像化した作品になります。その短編のエピソードをよりリアルにそしてエンターテイメントに作り上げたのが映画「コープスパーティー」シリーズや山田悠介原案の「×ゲーム2」などホラーサスペンス作品で注目されている山田雅史。昨年HKT48のアルバムに含まれた短編映画「東映presentsHKT48×48人の監督たち」(今村麻莉愛)も手がけ、今回はAKB48のチーム8で注目されているメンバー山田菜々美を起用。初映画出演の山田菜々美は物語の取り巻く怨念と伝説に挑むヒロインとしての挑戦となりました。

主演にはAKB48のチーム8で兵庫県代表の山田菜々美が初の映画主演に大抜擢。またタイトルでもある黒い看護師、通称“黒看”を演じたのは「ウルトラマンX」や映画「向日葵の丘 1983年・夏」「アルプス女学園」などの活躍の目覚ましい百川晴香が演じている。その他、演劇ユニット『大人のカフェ』の団員、伊達さんや若手女優の佐伯香織、更に撮影した愛媛県でオーディション採用された地元アイドルの河合美咲の参加などが異色を放つ。また主題歌には声優、歌手、舞台と活躍する新田恵海が担当。公開時には上映後の怪談トークショーなど盛りだくさんの企画も用意しています。

ストーリー

のどかな田園地帯にある病院に看護師として勤務する麻間利江(山田菜々美)。その利江の勤める病院にある日診察に訪れた乗田雪子(佐伯香織)は原因不明の病状に悩まされていた。新婚の雪子は近頃、夫に触れられるとその部分を含め身体中に蕁麻疹が発症するのだ。同時に雪子が通院するようになったその頃から院内でも不可思議な事が起こる。雪子の症状と現象から只ならぬ妖気を悟った看護師長の務目(広瀬真寿美)は病院内に渦巻く怨念や嫉妬、恨みなどを除霊の如く看護する黒い看護師、通称“黒看(クロカン)”の松友岬(百川晴香)を呼び寄せ、雪子を取り巻く邪悪な病状を取り除く事を図る。利江はそんな黒看の存在を否定するのだが雪子の症状が悪化する事でその邪悪なモノを目の当たりにする。次第に黒看の存在を受け入れていく利江は雪子の症状と対峙する岬を見て恐ろしい真相を知る事になる。

スタッフ

原作:黒木あるじ「黒看」(「怪談実話 傑作選“弔”」竹書房刊より) 監督:山田雅史 脚本:辻野正樹 山田雅史 カメラマン:三浦佑太 録音:大関奈緒  助監督:吉岡純平 制作:龍水明信 特殊メイク:降幡あずさ メイク:樋渡愛璃 製作:「黒看」製作委員会(竹書房/Y&N Brothers/AKS/チャンスイン)  配給:チャンスイン 制作・宣伝:キグー 協力:医療法人財団 杏林会 東明病院 主題歌:『マスカレイド』歌:新田恵海

キャスト

山田菜々美 百川晴香 佐伯香織 若松優  河合美咲 馬場・場番 / 広瀬真寿美 / 伊達さん   

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