原題:La cour de Babel

2013年/フランス/カラー/89分 配給:ユナイテッドピープル

2015年10月10日よりDVDリリース 2015年1月31日(土)より新宿武蔵野館/渋谷アップリンクにてロードショー

公開初日 2014/06/27

配給会社名 0475

解説


ジュリー・ベルトゥチェリ監督作品(『パパの木』『やさしい嘘』)
ある教師の人生最後のクラスにそれぞれの事情をかかえて集まった国籍がバラバラの生徒たち…。出会い、そして別れ。国境を超えた友情に心温まる感動のドキュメンタリー。

アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。世界中から 11 歳から 15 歳の子どもたちがフランスにやって来た。これから 1 年間、パリ市内にある中学校の同じ適応クラスで一緒に過ごすことになる。

24 名の生徒、24 の国籍…。この世界の縮図のような多文化学級で、フランスで新生活を始めたばかりの十代の彼らが見せてくれる無邪気さ、熱意、そして悩み。果たして宗教の違いや国籍の違いを乗り越えて友情を育むことは出来るのだろうか。そんな先入観をいい意味で裏切り、私たちに未来への希望を見せ
てくれる作品。

ストーリー

アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。11 歳から15 歳の子どもたちが世界中からフランスのパリにある中学校にやって来た。24 名の生徒、24 の国籍、そして 24 のストーリー。家庭的な事情でやってきたもの、辛い母国の生活から逃れてきたもの、亡命を求めてやってきたもの、または単によりよい生活を求めて移民して来たものなど理由は様々。

フランスに来たばかりの彼らが入ったのは適用クラス。このクラスでフランス語を学び、話せるようになるための集中トレーニングを受け、やがては通常のクラスに移るために、他の教科も学んでいく。

国籍も宗教もフランスに来た理由も違う子どもたちの中には時に大声で口論し、泣き、自暴自棄になる子も。ブリジット・セルヴォニ先生は、そんな子どもたちを驚くほどの辛抱強さで見守り、なだめ、そして導いていく。

国籍も宗教も家庭のバックグラウンドも違う十代の生徒たちが、異国の地フランスで、言葉もままならないなか葛藤を抱えて新生活を初め、時にぶつかりながらも様々な壁を乗り越えて友情を育んでいく。そんな彼らの姿は私たちに未来への希望を見せてくれる。

スタッフ

監督ジュリー・ベルトゥチェリ
編集:ジョジアンヌ・ザルドーヤ
オリジナル音楽:オリヴィエ・ダヴィオー
サウンド:ステファン・ブエ、ベンジャミン・ボベー
ミキサー:オリヴィエ・グエナー
製作:Les Films du Poisson、Sampek Productions
共同制作:ARTE France Cinema

キャスト

LINK

□公式サイト
□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す