原題：BENEATH TO VALLEY OF THE ULTRAVIXEN

史上最強不条理コメディ巨乳映画！！差別、ホモ、新興宗教、米国田舎の狂気を描くコメディ映画。 しかし、結局行き着くは、巨乳主義！

東京国際ファンタスティック映画祭2003正式出品作品::http://tokyofanta.com/

1979年／アメリカ／カラー／78分 配給：バイオタイド

2005年01月28日よりＤＶＤ発売開始 2004年1月10日（土）〜30日（金）までラス・メイヤー映画祭・渋谷シネ・ラ・セットにてレイトショー

公開初日　2004/01/10

配給会社名 0330

解説


公私共にメイヤーの良きパートナーである我らが女神キトゥン・ナティヴィダッドをはじめメイヤーが愛する美女達の巨乳が遂に現わる！
一見平穏そうなアメリカの田舎町の満たされない性癖に悩む恋人たち。性的にアグレッシブな女性、不器用な男性、ワセリン、ギンガムチェックの生地、非課税特権を持つ宗教団体、黒い靴下、ベッドルームでの腕前、いかさまの芸術家、巨乳への執着、アナルセックス好きの田舎者、不貞な妻を持った夫の療法、次々飛び出す辛らつな皮肉、浸水洗礼、浮気なガールフレンド、女々しい歯医者、男らしいゴミ収集人…など、様々な演出が、人の確信や悩み妄想を吹き飛ばす、ポップ！アヴァンギャルド！セックス！の三拍子揃ってなおかつ笑える作品である。今日のウーマン・リブへの挑発であり、男権社会への非難ともとれる内容だが、性欲でしか物事を考えていないメイヤーのこと、すべてはその純粋さにひれ伏すしかないのだ。

ストーリー

スタッフ

監督：ラス・メイヤー
製作：ラス・メイヤー
脚本：Ｒ・ハイド、Ｂ・カラム
撮影：ラス・メイヤー
音楽：ウィリアム・タスカー

キャスト

アン・マリー
ケン・カー
キトゥン・ナティヴィダッド
ドン・スカーボロー
パット・ライト
ヘンリー・ローランド
ウッシー・ディガート
スチュアート・ランカスター

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