原題:Transformers: Age of Extinction

2014年6月27日全米公開

2014年/アメリカ/カラー/157分/ 配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

2014年12月10日よりDVDリリース 2014年8月8日(金)より全国ロードショー!

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公開初日 2014/08/08

配給会社名 0154

解説


 金属生命体が瞬時に“トランスフォーム”する斬新な発想と驚愕のVFXにより、全世界で歴史的大ヒットを記録し社会現象を巻き起こした映画『トランスフォーマー』。日本で誕生し30周年を迎える今夏、あのオプティマス・プライムやバンブルビーが帰ってくる! 全世界待望シリーズ最新作『トランスフォーマー/ロストエイジ』ではキャストが一新され、人気キャラクターのオプティマスやバンブルビーのデザインもリニューアル。そして、新たな脅威となり地球に襲来する新ディセプティコン、更に恐竜がトランスフォームする伝説の“ダイナボット”が登場。果して、彼らは敵か味方か…!? とてつもないスケールで描かれる今年最大の話題作が、遂にトランスフォームを開始する!

 6500万年前に絶滅した恐竜。その真相は、 “ダイナボット”という名の彼らだけが知っていた・・・。そして現代。人類存続をかけたディセプティコンとの戦いから4年が過ぎ、政府はオプティマスたちトランスフォーマーを取り締まる中、彼らは車の姿で隠れていた。一人娘のテッサと暮らす発明家のケイドは、偶然、安価で仕入れた古いトラックがオプティマスだと知る。そこに政府の秘密機関KSIたちが突如現れ、トラックを強制的に回収しようとするがケイドとテッサは抵抗。するとトラックが“トランスフォーム”、オプティマスが姿を現し、彼らを助ける。そのころ、人類滅亡を目論む新たなディセプティコンが巨大な宇宙船とともに地球に襲来。謎の第三勢力、ダイナボットたちもよみがえり、オプティマスは捕獲されてしまう。娘も連れ去れたケイドと娘のボーイフレンド、シェーンは彼らを救出に向かう。秘密機関KSIの正体、本当の目的は何なのか? 人類滅亡のカウントダウンが始まる中、勝ち目のない地球最大の侵略にオートボットと人類は立ち向かうことができるのか!?
 製作はスティーブン・スピルバーグ、監督はマイケル・ベイ、世界最高のVFX工房ILMなど、『トランスフォーマー』シリーズのすべてを手掛ける超一流スタッフが再集結。廃品工場のオーナーで発明家のケイドには、ドラマからコメディまで幅広く活躍、『テッド』で大ブレイクの主演マーク・ウォールバーグ。その娘テッサにはハリウッドの新ミューズ、ニコラ・ペルツ。テッサのボーイフレンド、シェーンには、マイケル・ベイに「本物の俳優」として見出されたアイルランドの新星、ジャック・レイナー。さらに、ダイナボットを研究する科学者にアカデミー賞ノミネートの名優スタンリー・トゥッチらが出演。

ストーリー








  6500万年前に絶滅した恐竜。その真相は、 “ダイナボット”という名の彼らだけが知っていた・・。 現代。人類存続をかけたディセプティコンとの戦いから4年が過ぎ、政府はオプティマスたちトランスフォーマーを取り締まる中、彼らは車の姿で隠れていた。一人娘のテッサ(ニコラ・ペルツ)と暮らす発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)は、偶然、安価で仕入れた古いトラックがオプティマスだと知る。そこに政府の秘密機関KSIたちが突如現れ、トラックを強制的に回収しようとするがケイドとテッサは抵抗する。するとトラックが“トランスフォーム”、オプティマスが姿を現し、彼らを助ける。そのころ、人類滅亡を目論む新たなディセプティコン、ロックダウンが巨大な宇宙船とともに地球に襲来。謎の第三勢力、ダイナボットたちもよみがえり、オプティマスは捕獲されてしまう。娘も連れ去れたケイドと娘のボーイフレンド、シェーン(ジャック・レイナー)は彼らを救出に向かう。秘密機関KSIの正体、本当の目的は何なのか?人類滅亡のカウントダウンが始まる中、勝ち目のない地球最大の侵略にオートボットと人類は、どのやって挑むのか?

スタッフ

監督:マイケル・ベイ
脚本:アーレン・クルーガー

製作ドン・マーフィ
トム・デサント
ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
イアン・ブライス
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
マイケル・ベイ
ブライアン・ゴールドナー
マーク・バーラディアン
編集:ウィリアム・ゴールデンバーグ
音楽:スティーブ・ジャブロンスキー

キャスト

マーク・ウォールバーグ
ニコラ・ペルツ
スタンリー・トゥッチ
ソフィア・マイルズ
ジャック・レイナー

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