ロボット
原題:Endhiran
世界興収100億円超!アジアNo.1ヒット映画が日本上陸! ハチャメチャ凄い! ワケわからんが面白い!!
2010/インド/カラー/16:9ワイドスクリーン/ドルビーデジタル/139分→177分/ 提供:メダリオンメディア 配給:アンプラグド 宣伝:アンプラグド&スキップ 宣伝協力:日活
2012年10月03日よりDVDリリース 2012年6月1日(金)より渋谷TOEIにて【完全版】2週間限定公開。 2012年5月12日(土)より新宿バルト9、渋谷TOEIほか全国公開
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公開初日 2012/06/01
配給会社名 0712
解説
ハリウッドを超えて年間映画製作本数世界No.1を誇る映画大国インド。そのインドで、国内史上最高の製作費37億円を費やし、国内史上最高のヒットを記録、アメリカ、イギリス、韓国などでも公開され、興行収入100億円を超える世界的メガヒットとなったアクション超大作がついに日本上陸!!
『ムトゥ踊るマハラジャ』の“ス—パースター”ラジニカーントが、博士とロボットの2役を熱演。恋人役には94年ミス・ワールドに輝いた“世界一の美女”アイシュワリヤー・ラーイ。音楽は『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞作曲賞を受賞したA・R・ラフマーン。さらにはハリウッドの第一線で活躍するスタッフが大集結。『ターミネーター』シリーズのスタン・ウィンストン・スタジオがアニマトロニクス&特殊効果を担当。スタントは『マトリックス』のユエン・ウーピン。
人間の女性に恋をしてしまったロボットが失恋の果てに大暴走。破壊兵器と化したロボット軍団を人間は止めることができるのか!?——三角関係へと発展する人間とロボットのロマンス、ゴージャスなダンス&ミュージック、そしてロボット軍団が究極の破壊兵器へと進化を遂げるラスト40分の衝撃アクション。怒濤のごとくたたみかけるスリリングな展開と想像を絶するビジュアルが完全融合。2012年最高の話題作『ロボット』が暴れまくる!!
ストーリー
恋に破れた最強ロボ、コントロール不能の大暴走!
バシー博士(ラジニカーント)は10年の歳月をかけて、自分と姿かたちが全く同じの高性能ロボット、チッティを開発する。あらゆる点で人間以上の能力を持ち、命令に忠実に従うチッティ。人間の感情をも理解するようにプログラムされたチッティは、博士の恋人サナ(アイシュワリヤー・ラーイ)に恋をする。サナをめぐってバシー博士と恋の火花を散らすチッティだったが、サナには手痛くフラれ、バシー博士の怒りを買い、無残にも棄てられてしまう。愛しのサナを手に入れるため冷酷なターミネーターと化したチッティは、自身のレプリカを量産して作り上げた最強ロボット軍団で破壊の限りを尽くし、街を恐怖に陥れる。世界的な危機をも引き起こしかねないロボットの暴走を、人間は止めることができるのか!?ロボット軍団vs人間の究極のバトルがいま始まる!!
スタッフ
監督:シャンカール
音楽:A・R・ラフマーン
アニマトロニクス&特殊効果:スタン・ウィンストン・スタジオ
スタント:ユエン・ウーピン
製作:カラーニディ・マーラン
衣装:メアリー・ボグト
編集:アントニー・ゴンサルベス
VFX:スリーニワーサン・モーハン
キャスト
ラジニカーント
アイシュワリヤー・ラーイ
ダニー・デンゾンパ
サンターナム、カルナース
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