ズームイン!!SUPER発
“書道ガールズ甲子園”、映画化決定!

2010年/日本/カラー/??分/
配給:ワーナーブラザース映画

2010年09月17日よりDVDリリース
2010年5月15日(土)、全国ロードショー!

(C)NTV

公開初日 2010/05/15

配給会社名 0085

解説


少女たちのひたむきな思いが、
不況のニッポンを元気にする!

折から続く世界的不況で、日本全体に暗〜いムードが立ちこめる昨今。日本一の紙の生産高を誇る“紙の町”、 四国中央市にもどんよりと暗雲が漂っていた。どんどんさびれていく、大好きな街。そんな街の活気を取り戻そうと、書道部の部員たちが立ち上がる。彼女たちが取り組むのは、「書道パフォーマンス」! 部員たちの不協和音や周囲の大人たちの反対…様々な困難が起こる中、町おこしのために頑張るひたむきな姿と熱意は、やがて大きなムーブメントとなり、大人たちの心にも忘れていた活力を呼び起こす。 何かに、がむしゃらに、一生懸命になれることの素晴らしさ。本作に込められているのは、すべての世代の人に向けた、そんなポジティブなメッセージ。観たら、「明日も頑張ろう」と絶対元気になれる!

大きな感動を呼ぶ
“書道パフォーマンス甲子園”
愛媛県四国中央市発の
実話を完全映画化!

 小さな町の女子高生が、町おこしのために“書道パフォーマンス甲子園”を開催する感動のストーリー。本作は、書道に青春を懸ける少女たちの実話の完全映画化となる。“書道パフォーマンス甲子園”では、書道部の高校生たちが、大きな紙の上で、洋楽やJ−POPにのせて筆を操り、書の腕とパフォーマンスを競い合う。縦横無尽に飛び跳ねながら書きつける豪快さと同時に、ダンスパフォーマンスや書に込められたメッセージも大きな見どころ。そして、書道部員ひとりひとりの、書道に懸ける本気の思いや部員同士の絆の深さが、胸を熱くする。映画では、実際に“書道パフォーマンス甲子園”を開催した愛媛県立三島高校をモデルに、地元の愛媛県四国中央市の全面協力のもとロケを行った。クライマックスの“書道パフォーマンス甲子園”のシーンでは、三島高校ほか、本物の“書道ガールズ”たちも登場し、パフォーマンスを繰り広げる。 監督は、 映画『マリと子犬の物語』で日本中を涙させた、猪股隆一。感動でいっぱいの実話と躍動感あふれるパフォーマンスを、 鮮やかに瑞々しく演出し、新たな感動を生み出す。

若手実力派、成海璃子×注目の新進女優たちが書道で青春!

主人公の書道部部長、里子を演じるのは、17歳、現役女子高生でありながら、すでに芸歴12年、演技力に定評のある成海璃子。書道家の父を持ち、その重圧から書道を楽しめなくなっていた里子が、“書道パフォーマンス”に魅了されていく姿を好演している。その成海を中心に、フレッシュなキャストが集結した。
里子に劣らぬ実力の持ち主でありながら、部を去ってしまう美央を演じるのは、『魔法遣いに大切なこと』で映画初出演にして初主演を果たして以来、話題作への出演が続く山下リオ。書道部副部長にしてムードメーカーの香奈を演じるのは、NHKドラマ「ふたつのスピカ」への主演と映画『サマーウォーズ』への声の出演で注目を集める桜庭ななみ、キーパーソンの部員、好永清美役には、09年、舞台「奇跡の人」にてヘレン・ケラー役を熱演し話題を呼んだ高畑充希。同じく部員の小春役に、ドラマ「小公女セイラ」(TBS)にてセイラをいじめるお嬢様、真里亜役で強烈な印象を残した小島藤子。里子の幼なじみの智也には、第21回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを受賞し、今後の活躍が期待される新星、市川知宏。そして、書道部の顧問となる池澤を、音楽活動に加え、『クローズ ZEROⅡ』、『BANDAGE バンデイジ』など、俳優としての活躍も評価を得ているRIZEの金子ノブアキが演じる。
クランクイン前から書道の練習に取り組んだ彼女たち。本物の部活動のような絆と熱意によって、吹き替えなし、迫力満点の“書道パフォーマンス”で魅せる!

ストーリー






愛媛県四国中央市。ここは紙の生産高日本一を誇る、“紙の町”。
しかし、折からの不況の影響で町は活気を失っていた。

四国中央高校・書道部の部長として、数々の書道展で賞をとってきた、高校3年生の里子(成海璃子)。 書道家の父を持つ里子にとって、書道は父に認められるためのもの。父の期待に応えることが、いつしか里子にはプレッシャーになっていた。そんな里子に、副部長で親友の香奈(桜庭ななみ)が、「3年間頑張った証に、書道展の団体戦で賞がほしい」と訴える。しかし、里子は「個人で頑張ればええやん」と乗り気になれない。また、里子に負けず劣らない書の才能を持ちながら、部から去ってしまった同級生の美央(山下リオ)の存在も、里子の気持ちを重くしていた。
 そんなある日、産休の先生の臨時教員として池澤(金子ノブアキ)が赴任してくる。 池澤は書道部の顧問となるが、全く教える気がない様子。しかし、池澤が生徒たちの前で、音楽にのせて流れるように書をしたためたことをきっかけに、里子たちの運命が大きく動き出す。池澤の“パフォーマンス”に一目ボレした書道部員の清美(高畑充希)が、池澤の真似をして、音楽を聴きながら張り合わせた半紙に書を書き出した。里子は、「部活にそんなものを持ち込まないで」と清美を責めるが、事情を知り反省する。清美の父親が営む文房具店の閉店が決まり、閉店セールの呼び込みのためにパフォーマンスをやりたいーー。 清美の真っすぐな思いに心打たれた香奈は、里子を引きずり込み、部をあげて“書道パフォーマンス”をやろうと動き出す。だが、里子を筆頭にもともと個人で活動してきた書道部にとって、チームとしてみんなで心をひとつに書を書き上げるのは至難の業。清美のための最初のパフォーマンスは失敗に終わってしまう…。
里子は激しく落ち込むが、清美の引っ越しやいじめを受けてきた部員の小春(小島藤子)の書道への熱い思い、幼なじみの智也(市川智宏)の実家である製紙工場の倒産と火事によって、今自分がやるべきことに気づく。清美の家の文房具店のように、相次ぐ閉店で閑散としてしまった商店街。里子は、みんなのため、大好きな町を活気づけるために、“書道パフォーマンス甲子園”を思いつく。里子の思いは池澤に届き、池澤の指導のもと運動部並みの特訓を開始。部員の気持ちもひとつになっていく。その姿は、最初は冷たい反応を見せた大人たち、家庭の都合で部を離れ、高校も辞めようとしていた美央の心も動かす。
“書道パフォーマンス甲子園”当日。一丸となって挑む里子たち。書道への本気の思い、町に対するひたむきな思いが、ステージを包み込み、ある奇跡を起こそうとしていた…。

スタッフ

監督:猪股隆一
脚本:永田優子
音楽:岩代太郎
製作指揮:宮崎洋、城朋子
製作:大山昌作
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
CO・エグゼクティブプロデューサー:菅沼直樹・西山美樹子・千葉知紀・神蔵克
企画:ズームイン!!SUPER
プロデューサー:藤村直人・坂下哲也
協力プロデューサー:笠原陽介
撮影:市川正明
照明:大内一斎
録音:井家眞紀夫
美術プロデューサー:北島和久
美術:高野雅裕
装飾:山田好男
記録:舘野弘子
VFX:西村了
編集:松竹利郎
スケジュール:足立内仁章
助監督:田部井稔
製作担当:田中盛広
特別協力:愛媛県四国中央市・愛媛県立三島高等学校・南海放送 書道監修:石飛博光
企画協力:服部一啓
企画製作:日本テレビ放送網
制作プロダクション:日テレアックスオン
配給:ワーナー・ブラザース映画 

キャスト

成海璃子
山下リオ
高畑充希
小島藤子
桜庭ななみ
市川知宏
森崎ウィン
森岡龍
坂口涼太郎
宮崎美子
朝加真由美
おかやまはじめ
山田明郷
森本レオ
織本順吉
金子ノブアキ

LINK

□公式サイト
□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す