プロレスってダメですか!?
彼女達の汗と涙が感動を呼ぶ!痛快女子プロレスムービー誕生!!

2008年/日本/100分
配給:FAITHentertainment

2009年6月20日、シネマート六本木にてレイトショー

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公開初日 2009/06/20

配給会社名 1065

解説

プロレスラーが演じる演技ではなく、プロレスラーじゃない役者が演じる迫真のプロレスシーンを求めて。

プロレスファンである自分が作るプロレス映画である以上、プロレスシーンでファンからバカにされたくない。
プロレスラーが演じる演技ではなく、プロレスラーじゃない役者が演じる迫真のプロレスシーンを求めて。 画面の内に秘めた、演技ではない本物の説得力や思いを表現したい。
映画スリーカウントは、そういったコンセプトのなか、2008年4月より出演者オーディションを開始。 オーディション合格の条件は「クランクインまでにプロレスラーとしてデビューする事」
オーディション合否はすべて参加者自身が決める。 「自分が諦めない限り、不合格はない」
諦めずに夢の実現に向けてガンバル女の子を応援する映画の内容同様に、 出演者にもリアルに「夢をつかむために頑張る」姿勢を求めた。
しかし、通常は入門してからデビューまで半年〜1年とかかるプロレス修行を強行スケジュールで行う。 トレーニング期間中は、すべてノーギャラ。交通費すら自腹である。
100名以上いた応募者は、次々脱落。 他の仕事の都合や生活の為に、そして過酷なトレーニングで肉体の限界・・・・ 決まっていたバンドツアーや舞台を蹴って参加しながらも志半ばで消えていった多くの参加者がいた。
そして、映画クランクインが8月25日に決定。
メンバー達は、直前の8月23日新木場1stリングで行われる「アイスリボン新木場大会」までのデビューがタイムリミットとなった。
彼女たちのトレーニングを担当したさくらえみ選手は、主催団体「アイスリボン」の8月大会スケジュールをすべて白紙にして毎日のトレーニングを敢行!!1人でも多くのデビューの為のサポートを行った。
映画の中で、団体再建の為に集められた素人が練習して行うプロレスシーン。
映画のラスト10分弱のため、多くの女の子達の夢を受け継いで残ったメンバーの演技の裏の気持ちが伝わればと思います。
エグゼクティブプロデューサー 佐藤 肇

ストーリー

リングも無い、道場も無い、お金も無い…
あるのはプロレス愛とガッツだけ!!

経営難で選手の大量離脱により存亡の危機にある埼玉ガールズプロレスリング(以下埼玉ガールズ)はとうとう解散を決めた。選手の精神的支えである早苗を慕い残ったメンバーは移籍や引退を視野に自分たちの今後について考えた。 その中で唯一の新人千葉まひるは移籍するには経験が足りない。さらに施設を抜け出ての妹と二人っきりの生活ができたのも寮がある埼玉ガールズだったからだった。

道場を失い、寮を追い出されながらもプロレスを愛する千葉まひるは、生き別れた父親の唯一の手がかりでもある埼玉ガールズの再興を決意する。その情熱に先輩も触発されて練習を再開するものの道場はない。 早苗がみんなを連れて行ったのは近所の公園!なにもない公園からの新生埼玉カールズのスタートだった。受身をとることも出来ない状態で段ボールを重ねての練習場。 そんな状態でも汗を流す彼女たちに惹かれるようにOLや女子高生などの新メンバーも増え、徐々に活気を帯びてきたが・・ 近所の主婦の通報でその場所も失ってしまった。

場所を河川敷に移動し練習を続け、いつの日か埼玉ガールズの復活を夢見る彼女たちは、マスコミなどに注目されるようになってきた。 そんな彼女達の活躍の記事を嬉しそうに眺めている二人の男が居た。 一人は借金で姿を隠した埼玉ガールズの会長の佐伯三郎。彼も土木作業員をしながら再建の為の資金を貯めていた。そしてもう一人、埼玉ガールズとくにまひるの記事を中心にスクラップをしているデザイナーの森田純一であった。 以前に佐伯から、消息不明のまひるの父親との情報で早苗が訪れたのが森田だった。 わずかながら、未来に向けて明るい兆しが見えてきた矢先に・・・・・

スタッフ

監督・脚本・編集:窪田将治
エグゼクティブプロデューサー:佐藤肇、興梠敏郎
プロデューサー:齋藤美保
音楽:與語一平、Carry Smile
製作:ネオプラス、テレビ埼玉
企画・制作・配給:FAITHentertainment

キャスト

志田光
井上京子
田村欣子
さくらえみ
ひろせ友紀
朝見朱伽
森久ともよ
植田ゆう希
古賀祥子
松本都
藤本つかさ
荒井志郎
榊英雄
原將人
木下ほうか
菅田俊

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