感動のドキュメンタリー映画

2008年/日米合作/カラー/98分/ 配給:フィルムヴォイス

2009年5月16日、シネマート六本木にてロードショー 2009年4月11日、東京都写真美術館にてロードショー ほか横浜シネマ・ジャック&ベティにてロードショー(全国順次公開)

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公開初日 2009/05/16

公開終了日 2009/05/22

配給会社名 0635

解説


撮った。生きた。戦った。かつてアメリカに日系人強制収容所があった——

第二次大戦中、アメリカ政府は市民権を持つ日系人、在米日本人を強制的に収容所に押し込めました。その収容所に禁じられたレンズを隠し持ち、手製のカメラを完成させて、その実態を写した写真家がいました。東洋宮武、その人です。そして東洋と親交があった20世紀を代表する写真家アンセル・アダムスとエドワード・ウェストン。彼らの作品と共に、東洋の500枚の写真で証言しながら、収容所の真実と日系人の歴史を描く感動のドキュメンタリーです。

ストーリー


スタッフ

企画・脚本・監督:すずきじゅんいち
音楽:喜多郎エンドミュージック:マイクシノダ(リンキンパーク)
製作総指揮:鈴木隆一/上利浩二 共同総指揮:林田洋/大島征夫
プロデューサー:寺坂重人

キャスト

アーチー ミヤタケ
ダニエル イノウエ
ジョージ タケイ
渡部昇一
細江英公
ジミー サコダ
スティーブン オカザキ

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