原題:IN THE SHADOW OF THE MOON

月面着陸40周年記念/提供:ロン・ハワード『アポロ13』

2007年サンダンス映画祭 ワールド・シネマ・ドキュメンタリー部門 観客賞 受賞 2007年フロリダ映画祭 インターナショナル・コンペティション部門 観客賞 受賞 2007年インディアナポリス国際映画祭 観客賞 受賞 2007年マウイ国際映画祭 観客賞 受賞 2007年セドゥナ国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞 受賞 2007年ボルダー国際映画祭 グランプリ 受賞

2007年/イギリス・アメリカ/カラー/109分/ 配給:アスミック・エース

2009年06月05日よりDVDリリース 2009年06月05日よりDVDリリース 2009年1月16日(金)より、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー

(c) Dox Productions Limited 2007. All rights reserved

公開初日 2009/01/16

配給会社名 0007

解説



それは奇跡の宇宙体験—

お世話になっております。人類が初めて月に第一歩を標してから40年。サンダンス映画祭はじめ、数々の映画祭で賞を受賞した話題作、”IN THE SHADOW OF THE MOON”がいよいよ日本で公開される運びとなり、邦題が『ザ・ムーン』で決定いたしました。我々人類にとって月へ行くこと、そして 地球に生きることの意義とは・・・?月に赴いた宇宙飛行士たちの生の証言と、鮮やかに蘇った、NASA蔵だしの初映像で綴られる、感動の一大エンタテインメント!「地球は、この広大な宇宙という砂漠に浮かんでいる奇跡のオアシスだったのだ」。

月へ—
1960年代。
アメリカ合衆国は宇宙計画で
ソビエト連邦の後塵を拝していた。
ケネディ大統領の強い意志のもと
人類初の月着陸を目指してアポロ計画を発動させる。
全世界が注目する中、
9機のロケットが月へと飛び立ち
12人が月面を歩いた。
「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが
人類にとっては大きな飛躍である」
そして、いまだに地球外に立った人間は、この12人しかいない…

ストーリー

スタッフ

提供:ロン・ハワード『アポロ13』
監督:デイヴィッド・シントン
製作:ディスカバリー・フィルムズ、DOXプロダクション、フィルム4、パッション・ピクチャーズ 

キャスト

アポロ計画の宇宙飛行士達
バズ・オルドリン(11号)
マイケル・コリンズ(11号)
デイヴ・スコット(9号/15号)
ジーン・サーナン(10号/17号)
ジム・ロヴェル(8号/13号)
ジョン・ヤング(10号/16号)
エドガー・ミッチェル(14号)

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