父ちゃんの顔
忘れそうやもん・・・

2008年/日本/カラー/108分/
配給:東映

2008年5月24日(土)より佐賀先行ロードショー
2008年6月7日(土)“幸せを届ける”全国ロードショー

(C)2008 映画「春よこい」製作委員会

公開初日 2008/06/07

配給会社名 0004

解説



昭和晩年の佐賀県唐津市を舞台に人間味あふれる人々に見守られながら強い絆で結ばれた母と子の物語を描いた映画『春よこい』。
監督は、NHKドラマの演出で国内外問わず数々の賞に輝き、映画『オリヲン座からの招待状』で監督を務めた三枝健起。主人公・芳枝を演じるのは、『ヒマラヤ杉に降る雪』、『SAYURI』への出演など、ハリウッドからも高い評価を受け、本作が『戦争と青春』以来17年ぶりの日本映画主演となる工藤夕貴。共演には『大奥』の西島秀俊、『LIMIT OF LOVE 海猿』の時任三郎など実力派俳優を揃え、指名手配犯となった夫を想う妻と子、そして2人を取り巻く人間模様から愛や家族とは何かを問う感動作です。

ストーリー


昭和晩年秋、海辺の町、唐津市呼子。家族の暮らしを守るために、心ならずも殺人を犯して逃亡した父・修治(時任三郎)。
9歳の息子・ツヨシ(小清水一揮)は、4年たった今でも、大好きな父の帰りを待ち続けている。その切ない心を優しく包みながら、母・芳枝(工藤夕貴)は、気丈に母子の暮らしを支えていた。父恋しさのあまり、ツヨシは、交番前の掲示板に手を伸ばし、写真の父にそっと触れる‥。それは、毎年この時期に掲出される指名手配犯の写真だった。その姿は新聞記者・岡本(西島秀俊)に目撃され、「父ちゃん、今年もまた会えたね」という“感動の記事”になる。それは、事件の心ない噂を蒸し返すと同時に、意外な人々による暖かな反応も呼び起こす。果たして、母子に春は来るのだろうか‥。

スタッフ

監督:三枝健起
原案:中村 努
脚本:中村 努/ いながききよたか
撮影:藤澤順一
照明:長田達也
美術:丸尾知行
音楽:三枝成彰
製作:映画『春よこい』製作委員会
主題歌:夏川りみ

キャスト

工藤夕貴
西島秀俊
吹石一恵
高橋ひとみ
小清水一輝(子役)
宇崎竜童
時任三郎

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