リバー・クイーン
原題:River Queen
2005トロント国際映画祭出品
2005年/ニュージーランド/カラー/112分
2006年5月11日から14日まで六本木オリベホールにてニュージーランド映画祭にて上映
(C)Gekkan NZ
公開初日 2006/05/11
公開終了日 2006/05/14
配給会社名 0723
解説
1868年、土地戦争真っ只中のニュージーランドを舞台に、戦いに翻弄されながらも運命に立ち向かう一人の女性の姿が描かれる壮大な人間ドラマ。激流のほとりにある入植地で育ったアイルランド人女性サラ(サマンサ・モートン)は、マオリの青年との間に男の子をもうけるが、息子はマオリ人の祖父に奪われてしまう。息子の生死さえ分からぬまま、サラは遠く離れた戦いの前哨地に息子を探しに向かう…。
ストーリー
スタッフ
監督:ヴィンセント・ウォード
キャスト
サマンサ・モートン
キーファー・サザーランド
テムエラ・モリソン
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