畏れ慄いて
原題:Stupeur et tremblements
第11回フランス映画祭横浜2003
2003年3月12日フランス公開
2002年/フランス/カラー/107分
解説
日本で就職したアメリーの毎日は不条理なことばかり……。人気作家アメリー・ノートンが日本での経験を元に書いた同名ベストセラー小説を映画化。日本企業のしきたりに戸惑う主人公を通して両国のカルチャーギャップをユーモアたっぷりに描く
ストーリー
スタッフ
監督:アラン・コルノー(『めぐり逢う朝』)
キャスト
シルヴィー・テスチュ(『ビヨンド・サイレンス』)
辻かおり
諏訪太郎
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