デュラス愛の最終章
原題:C'est Amour La
第15回東京国際女性映画祭出品 第10回フランス映画祭横浜にて上映::http://www.unifrance.jp/yokohama/
2002年1月16日フランス初公開
2000年/フランス/カラー/100分/ 配給:コムストック
2003年06月26日よりビデオ発売&レンタル開始 2002年12月14日よりbunkamuraル・シネマにてロードショー公開
ビデオ時に変わった場合の題名 愛人(ラマン)最終章
公開初日 2002/06/19
配給会社名 0028
公開日メモ 第10回フランス映画祭横浜にて上映
解説
「愛人/ラマン」などで知られる作家マルグリット・デュラス。生涯、愛に生きた彼女が、38歳年下の最後の愛人ヤン・アンドレアと過ごした16年間の愛の軌跡を描く。大女優ジャンヌ・モローが、実際の友人でもある作家デュラスをすべての情熱と愛を込めて演じる話題作。愛人であったヤン・アンドレアが綴った小説を原作にしている。
ストーリー
スタッフ
監督:ジョゼ・ダヤン
キャスト
ジャンヌ・モロー
エーメリック・ドゥマリニー
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http://www.cetamourla-lefilm.com/
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