原題:西遊2 伏妖篇 JOURNEY TO THE WEST: THE DEMONS STRIKE BACK

2017年中国映画/110分/カラー/ステレオ/ビスタサイズ/提供:日活、Zenith Entertainment Inc./配給:日活、東京テアトル

2017年9月8日(金)よりTOHOシネマズ六本木ほか全国ロードショー

解説

香港映画界で俳優として数々のヒット作を連発し、監督としても『少林サッカー』(01)、『カンフー・ハッスル』(04)、『ミラクル7号』(08)、『人魚姫』(16)と、作品を発表するたびに話題となり、自身の興行記録を塗り替えているヒットメイカーのチャウ・シンチー。彼が2013年に発表した『西遊記~はじまりのはじまり~』は中国で公開されるや、その年の中国映画興行No.1を記録。西遊記映画ブームに火をつけ、日本でも大きな話題となりました。その待望の続編『西遊記2~妖怪の逆襲~』が9月8日(金)よりTOHOシネマズ六本木ほか全国ロードショーが決定いたしました。本作品は、今年1月に中国で公開されて2017年度中国国内映画興行収入第2位となる16.5億元(日本円で約265億円)の大ヒットを記録しております。
監督は“香港映画界のスピルバーグ”こと『セブンソード』(05)、『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』(11)のツイ・ハーク。もともと孫悟空を主人公にした映画化を長年企画として温めていましたが、今回、チャウ・シンチーと手を組み、大ヒット作の続編をコミック的な要素と老若男女が楽しめるファンタジー・エンタテイメントに仕上げました。
前作は誰も知らない三蔵法師と三人の妖怪たちとの出会いをベースにした、とんでもねえ~ストーリーでしたが、続編である本作は誰もが知っている天竺の旅の途中で立ち寄った比丘国(びくこく)で妖怪たちの逆襲に遭うおったまげ~なストーリーとなってます。
出演は、三蔵法師には韓国アイドルグループのEXOの元メンバーで『トリプルX 再起動』(16)のクリス・ウー、孫悟空にはハリウッド超大作『グレートウォール』(16)のケニー・リン。猪八戒には『タイガー・マウンテン 雪原の死闘』(14)のヤン・イーウェイ、沙悟浄にはプロ・バスケットボール元NBAプレイヤーで現在は中国リーグで活躍のメンケ・バータルが演じ、『人魚姫』(16)でヒロインを演じたリン・ユン、2015年に米フォーブス誌が発表した「世界で最も影響力のある女性100人」に唯一中国人女優で選ばれた『モンスター・ハント』(15)のヤオ・チェン、そして『黒衣の刺客』(15)のスー・チーが前作に引き続き登場しています。

ストーリー

妖怪ハンターの三蔵法師(クリス・ウー)は、病を患いながらも孫悟空(ケニー・リン)、猪八戒(ヤン・イーウェイ)、沙悟浄(メンケ・バータル)たちと天竺に向かって貧乏旅を続けていた。山の中で見つけた一軒の豪邸に水を貰おうと立寄ると、そこは美女の女主人と女中たちが住んでいて、三蔵法師一行を歓待する。だが、その美女たちこそ人間を喰らう蜘蛛女たちだった。孫悟空の活躍で蜘蛛の妖怪たちを殲滅するものの、その荒っぽいやり方に三蔵法師は孫悟空を怒鳴り散らす。あまりにも理不尽な三蔵法師から逃げるために、孫悟空は彼を始末しようと企むが、如来神掌なる技を持ってると言う三蔵法師に結局は歯向かうことができなかった。そんな中、一行は比丘国に到着し、九宮真人(ヤオ・チェン)に迎えられたが、ここの国王は子供のように心のままに動くとんでもない国王だった。国王の機嫌を損ねた三蔵法師は孫悟空の力を借りるが、むしろ悪化させてしまい、窮地に陥ってしまう・・・・

スタッフ

製作・脚本:チャウ・シンチー『少林サッカー』『西遊記~はじまりのはじまり~』『人魚姫』
監督・脚本:ツイ・ハーク『セブンソード』(05)、『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』 撮影:チョイ・スンファイ『人魚姫』 
アクション監督:ユン・ブン『カンフー・ジャングル』

キャスト

クリス・ウー『トリプルX 再起動』/ケニー・リン『グレートウォール』
ヤオ・チェン『モンスター・ハント』/リン・ユン『人魚姫』/スー・チー『西遊記~はじまりのはじまり~』

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