2017年/日本/118分/配給:東宝

(C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝 (C)古屋兎丸/集英社

解説

(C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝
(C)古屋兎丸/集英社

集英社ジャンプSQ.で2010年~6年間連載された漫画『帝一の國』(原作:古屋兎丸)。美麗な作画と、異色の物語に漫画ファンが熱狂、2014年には舞台化もされて絶大な人気を博しました。そして、待望の映画化が決定!主演は、いま最も勢いのある若手トップ俳優・菅田将暉。原作ファンだった菅田は「読んでいた頃から、この役は自分が演じるためにあるんじゃないかと感じていた」と熱く語ります。また、帝一のライバルとなる超個性的な生徒の面々を演じるのは、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら主役級の若手俳優陣。さらに永野芽郁、吉田鋼太郎らが共演します。監督は『ジャッジ!』『世界から猫が消えたなら』など話題作を手掛けてきたCM界の鬼才・永井聡。脚本は『ROOKIES』のいずみ吉紘が担当。2017年GW,異色にして破格のコメディ・エンターテインメント、『帝一の國』が登場します!
そしてこのたび、映画『帝一の國』の追加キャストが発表となりました!
将来の内閣入りが確約されているという、日本一の超名門・海帝高校の生徒会長。主人公・赤場帝一(菅田将暉)も、もちろん生徒会長を目指して新1年生として入学してきましたが、その海帝高校の頂点に君臨するのが現生徒会長 堂山圭吾です。威風堂々、全校生徒のあこがれの的である堂山圭吾役として、舞台版『帝一の國』で主人公・帝一を務めた、木村了が決定しました。舞台版『帝一の國』は、『學蘭歌劇 帝一の國』のタイトルで2014年4月から全3章が上演され、熱狂的なファンから絶大な支持を集めました。今もなお伝説として語り継がれる『學蘭歌劇 帝一の國』のステージで、歌い、踊り、大暴れした“元祖”帝一の木村が、映画『帝一の國』に、カリスマ生徒会長として参戦します。舞台版で放った圧倒的な存在感を、今度はスクリーンで披露します。

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(C)古屋兎丸/集英社
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ストーリー

スタッフ

監督:永井聡
原作:古屋兎丸
脚本:いずみ吉紘

キャスト

菅田将暉
野村周平
竹内涼真
間宮祥太朗
志尊淳
千葉雄大
永野芽郁
鈴木勝大
萩原利久
岡山天音
井之脇海
木村了堂
榎木孝明
山路和弘
真飛聖
中村育二
吉田鋼太郎

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