原題:RARE EXPORTS

本物のサンタが町にやってくる。しかし、このサンタ、どこかおかしい…

2010年シッチェス・カタロニア国際映画祭
最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀撮影賞受賞
2010年ピアッザ・グランデ:ヴァラエティー賞受賞

2010/フィンランド/シネマスコープ/DOLBY DIGITAL/80分/字幕翻訳:森本美香子
提供・配給:アース・スター エンターテイメント

2011年10月8日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷にてロードショー

© CINET POMOR FILM LOVE STREAMS AGNÈS B. PRODUCTIONS DAVAJ FILM 2010

公開初日 2011/10/08

配給会社名 1256

解説


サンタクロースの国フィンランド発、世界各地で絶賛されたブラックユーモア溢れる珠玉のクリスマスファンタジー!
誰もが親しんでいる“誤解された現代のサンタ”に対し、幻想的かつ奇抜な形で一石を投じる様な、ユーモア満載の映画がついに日本上陸!

私たちが目指していた作品— それは新しいタイプのクリスマスの物語だった。ただし、ソリが空を飛ばず、ペパーミントバーをなめる場面もなく、サンタクロースさえ登場しないクリスマスの話、というわけではない。撮りたかったのは、フィンランドで古くから語り継がれてきた本物でオリジナルのサンタクロースをモチーフとしたファンタジー映画である。誰もが親しんでいる誤解された現代のサンタのイメージとは一線を画したものだ。

ストーリー






クリスマスイヴを迎えた北フィンランド。クリスマスムードで賑わう町中とはほど遠い山村で、サンタを恐ろしい存在だと信じる少年ピエタリは、トナカイ猟と解体販売を営む厳格な父親ラウノと寂しく過ごしていた。そんな中「考古学上の発掘作業」の名目で国境付近の山に封印されたという本物のサンタクロースが、多国籍企業の社長の手によって掘り起こされていた。すると地元の子どもたちが次々と失踪したり、トナカイの大量死が発生するなど奇妙な事件が後を絶たない。これはいったい誰の仕業なのか!ピエタリ少年と大人たちは町を守ろうと、一攫千金狙いの多国籍企業、サンタクロース相手に戦いを挑むのだった・・・。

スタッフ

脚本・監督:ヤルマリ・ヘランダー
原案:へランダー兄弟

キャスト

オンニ・トンミラ
ヨルマ・トンミラ
イルマリ・ヤルヴェンパー
ペートル・ヤコビ

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