原題:Let's Spend the Night Together

1983年/アメリカ/カラー/??分/
配給:シナジー

2011年7月2日、シアターN渋谷、新宿武蔵野館、吉祥寺バウスシアター

公開初日 2011/07/02

配給会社名 0341

解説

ストーンズの記録破りの全米ツアーが劇場のスクリーンに爆発する『The Rolling Stones』は、名匠ハル・アシュビー監督によって、20台のカメラを駆使して捉えられたライブ・ドキュメントの傑作である。
本作品にはストーンズのデビューから20年の軌跡、25曲がフィーチャーされている。
監督のアシュビーは、このツアーの映像化について「ストーリーを入れたシネマ・ベリテ風のものは全く考えずにカッコいいショットで捉え、観客が常にステージの前面で見ているような臨場感を伝えるドラマチックな構成にした」と語っているように、目まぐるしく動く彼等の姿やド派手なステージ・パフォーマンスに、観客はまさにコンサート会場にいるような錯覚を覚えるように圧倒される。   
屋外のサン・デビル・スタジアムの8フィートの傾斜路や、カラフルなカーテンのデザインは日本人デザイナー、カズ・山崎の構成によるものであり、屋内のブレンダン・バーン・アリーナのステージ・デザインはロビン・ワグナーの構成である。
撮影されたのは、アリゾナ州のサン・デビル・スタジアムの屋外ショーとニュージャージー州のメドーランズ・ブレンダン・バーン・アリーナの屋内ショーの二ヶ所で、サン・デビル・スタジアムでは20台のカメラと34万フィートのフィルムを使用。さらに上空からのスペクタル・ショットを撮るためにヘリコプターが使われた。
映画はアウト・ドア・ショーに集中した最初のパートの後は、アウト・ドア・とイン・ドアを交互にスイッチする構成になっている。ハイライトは屋外ショーのピンク、オレンジ、イエロー、ブルーの色彩の洪水。サン・デビル・スタジアムでの『Honky Tonk Women 』の演奏ではホンキー・トンクの女に扮したコーラス・ガールが参加。その中にチャーリー・ワッツの奥さんのシャーリーやミックの当時のガール・フレンドのジェリー・ホールの顔もみえる。

ストーリー

スタッフ

キャスト

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