大切なものは、どこにあるんだろう・・・。
東京から引っ越した一家が、“座敷わらし”との出会いを機に家族の絆を取り戻してゆく、やさしい希望と再生の物語。

2012年/日本/カラー/??分/
配給:東映

2012年4月28日(土) G.W.公開

(C)2012「HOME 愛しの座敷わらし」製作委員会

公開初日 2012/04/28

配給会社名 0004

解説


水谷豊が28年ぶりとなる単独主演映画の出演に選んだのは、『HOME 愛しの座敷わらし』。
原作は渡辺謙を主演に迎え、06年に興行収入22億円超えのヒットを記録した『明日の記憶』の著者でもある荻原浩。10ヶ月間、朝日新聞に連載され好評を博し、単行本発売後には第139回直木賞候補に選出された話題作「愛しの座敷わらし」(朝日新聞出版)を映画化!
東京から岩手にやってきた一家が、不思議で愛らしい“座敷わらし”と出会うことで、それぞれの生きていく意味や自信を取り戻し、家族の絆も新たに作り直していく、やさしい希望と再生の物語。
この物語で、主人公の父・晃一を演じるのは「相棒」シリーズで絶大な人気を誇り、『逃れの街』以来28年ぶりの単独主演映画の出演となる水谷豊。一生懸命すぎて時に空回りするが、どこか憎めないチャーミングな父親像を熱演する。
妻・史子役には、キュートな笑顔で人々を魅了し、女優として円熟味を増す安田成美。長男・智也役には、NHK大河ドラマ「龍馬伝」にも出演し、今もっとも注目が集まる濱田龍臣。長女・梓美役は『告白』で、鮮烈な印象を残し本格的女優デビューを果たした橋本愛。そして、母・澄代役は、日本を代表する名女優、草笛光子。個性が光る実力派キャストたちが、高橋家を築き上げる。
監督は、「相棒」シリーズのメイン監督であり、劇場版2作品を大ヒットに導いた和泉聖治がメガホンを取る。
実績と実力に彩られたキャスト・スタッフを結集し、珠玉のハートウォーミング感動作を誕生させる。撮影は、6月6日に岩手県の遠野市にてスタート。遠野ふるさと村を中心に、盛岡市内、花巻、綾織、小岩井、滝沢村など、6月いっぱいの岩手ロケに加え、7月に東映東京撮影所でのセット撮影、都内ロケを経て、2011年秋、完成予定。2012年GW劇場公開の予定。

ストーリー

父・晃一の転勤で東京から岩手県の盛岡から程遠い古民家へ引っ越すことになった高橋一家。
家でも会社でも居場所がない晃一、夫の能天気さに不満な妻・史子、ひそかに友人関係に悩む中3の梓美、好奇心旺盛なのに過保護に扱われる小5の智也、認知症の兆候がある晃一の母・澄子、家族は一緒に暮らしているのに、心はバラバラ。
そんな一家が築100年以上の新居に移ってようやく田舎暮らしにもなれてきた頃、智也は着物を着た不思議な子供に出会い、梓美も鏡に映る人の顔を目撃、史子は物が消える等、不可思議な現象に遭遇し、澄代もなにやら感じている様子。やがて、古民家には座敷わらしが居ついていることがわかり、家族の関係に微妙な変化が……。

本作は東京からやってきた一家が、そんな“座敷わらし”と出会うことでそれぞれの生きていく意味や自信を取り戻していく物語であり、人間関係の希薄な都会で失ってしまった家族の絆も新たに作り直していく、やさしい希望と再生の物語です。
バラバラな家族がつながりを取り戻す——やはり、座敷わらしは幸運を呼び込むのでしょうか!?

スタッフ

原作/荻原 浩「愛しの座敷わらし」(朝日新聞出版刊)
監督/和泉聖治
脚本/金子成人

キャスト

高橋晃一/水谷豊
高橋史子/安田成美
高橋智也/濱田龍臣
高橋梓美/橋本愛
高橋澄代/草笛光子

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