スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!
2大戦隊!正義のロードへ、いざ参る!!
2010年/日本/カラー/??分/ 配給:東映
2010年03月21日よりDVDリリース 2010年1月30日よりロードショー
「シンケンジャーVSゴーオンジャー」製作委員会 ©テレビ朝日・東映AG・東映
公開初日 2010/01/30
配給会社名 0004
解説
1975年、『秘密戦隊ゴレンジャー』を第1作として誕生したスーパー戦隊シリーズ。35年の月日が流れた現在も高い人気を誇っており、日本の映像界においても、なくてはならないシリーズとして定着している。21世紀に入り、仮面ライダー&スーパー戦隊の2本立て映画が毎年公開され、常に大ヒットを記録しているのはご存知の通りだ。そして2009年には、『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』が初めて単独で劇場公開。この成功を受けて製作されたのが『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』である。本作品は、これまでのスーパー戦隊「VS」シリーズより、あらゆる面でパワーアップ。両チーム合わせて13人の戦士たちが、悪の連合軍を相手にスクリーン狭しと大活躍する。今、生まれる新たなスーパー戦隊伝説! その瞬間を、決して見逃すな!!
ストーリー
ガイアークの害統領・バッチードとガンマンワールドで激戦を繰り広げていたゴーオンジャー。しかしバッチードの罠にはまり、それぞれ別のワールドへと飛ばされてしまう。ヒューマンワールドへ戻ってきたゴーオンレッド=江角走輔とボンパーが出会ったのは、天下御免の侍戦隊シンケンジャーだった。すべてのワールドを征服しようというバッチードの野望を知ったシンケンジャーだったが、外道衆と手を組んだバッチードによってシンケンレッド=志葉丈瑠以外の5人も別のワールドへ飛ばされ、日下部彦馬とボンパーは捕らえられてしまう。丈瑠と走輔、2人のレッドはこの最大のピンチをどう乗り切るのか? そして各ワールドへ飛ばされた11人の戦士は、再び集結することができるのだろうか? スーパー戦隊史上、最大にして最高の決戦!折神が、炎神が、そして13人の正義の魂が熱く燃え上がる——!!
スタッフ
原作/八手三郎
監督/中澤祥次郎
脚本/小林靖子
キャスト
志葉丈瑠:シンケンレッド/松坂桃李
池波流ノ介:シンケンブルー/相葉弘樹
白石茉子:シンケンピンク/高梨臨
谷千明:シンケングリーン/鈴木勝吾
花織ことは:シンケンイエロー/森田涼花
梅盛源太:シンケンゴールド/相馬圭祐
江角走輔:ゴーオンレッド/古原靖久
香坂連:ゴーオンブルー/片岡信和
楼山早輝:ゴーオンイエロー/逢沢りな
城範人:ゴーオングリーン/碓井将大
石原軍平:ゴーオンブラック/海老澤健次
須塔大翔:ゴーオンゴールド/徳山秀典
須塔美羽:ゴーオンシルバー/杉本有美
害水大臣ケガレシア/及川奈央
日下部彦馬/伊吹吾郎
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