ココ・シャネル
原題:Coco Chanel
Bunkamura 20周年記念企画
2008/アメリカ・イタリア・フランス/138分/カラー/ 配給:ピックス
2009年8月8日よりBunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館他にて全国ロードショー
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公開初日 2009/08/08
配給会社名 0934
解説
オスカー女優 シャーリー・マクレーン主演
20世紀を代表する偉大なデザイナー、ココ・シャネルの物語
シャネルを演じるのは、オスカー女優 シャーリー・マクレーン。「ずっとシャネルのファンだった」という彼女が、空白の15年を経た1954年のシャネルを再現。そして、お針子から、キャリアをスタートさせる若き日のシャネルをバルボラ・ボブローヴァが演じます。彼女たちのために用意された衣装は70着。ヴィンテージの宝石やバッグもたくさん登場いたします。それぞれの時代のシャネルファッションもあわせてぜひお楽しみください。
ストーリー
1954年・パリ。空白の15年を経て、復帰コレクションを用意したココ・シャネルのオートクチュール店にはたくさんの評論家や顧客が詰め掛けていた。しかし、コレクションは不評に終わり、落胆するココと、ビジネス・パートナーのマルク・ボウシエ(マルコム・マクダウェル)。ココは、孤児からお針子となり、デザイナーとしての地位を築いた日々を回想する。それは、ファッションへの野心と燃えるような愛をつらぬき生きた、世界で最も有名なデザイナーである彼女の伝説の物語。
スタッフ
監督:クリスチャン・デュゲイ、
脚本:エンリコ・メディオーリ、
コスチューム・デザイナー:ピエール=イヴ・ゲロー
エグゼクティブ・プロデューサー:キャリー・スタイン、マチルド・ベルナベイ、サイモン・ヴォーガン
キャスト
シャーリー・マクレーン
バルボラ・ボブローヴァ
マルコム・マクダウェル、
オリヴァー・シトリュック
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