原題:Repo! The Genetic Opera

全米が熱狂、そして感涙した!驚異のネオ・ファンタジー!!

2009年/アメリカ/カラー/98分/ 配給:ザナドゥー

2009年3月21日(土)より、シネマライズ他全国順次ロードショー

(C)2008 Lions Gate Films Inc.

公開初日 2009/03/21

配給会社名 0103

解説


監督は『ソウ』シリーズで大ヒットを収めた29才の若きクリエイター、ダーレン・リン・バウズマン。本作を完成させる為に、『ソウ5』の監督を断ったという程『REPO! レポ』へのこだわりを見せる!出演は『スパイキッズ』の子役を経て、美しく成長したアレクサ・ヴェガ(『スパイキッズ』)。世界的な歌手、サラ・ブライトマンはその美しい歌声を響き渡らせる。また、お騒がせセレブ、パリス・ヒルトン(『蝋人形の館』)が今までのイメージを払しょくする多面性のある役を演じる。そして、ホラー映画のアイコン的存在のビル・モーズリイ(『デビルズ・リジェクト〜マーダー・ライド・ショー2〜』)、重厚な存在感のポール・ソルヴィノ(『グッドフェローズ』)らが脇を固める。
総合音楽プロデュースを手掛けたのは伝説のロックバンド「XJapan」のYOSHIKI。力強いストーリー性のある音楽で全編を仕上げている。ゴシックロックとパンクロックの融合した音楽、独創的な衣装、濃厚で奥行きのあるプロダクションデザインにより、未だかつてないジャンルの映画が誕生した。

ストーリー

2056年─奇病が流行し、人類は滅亡の危機にある。
17歳の少女シャイロは、生まれながらの難病を患い、そんな世界から隔絶されて暮らしている。  父は暗殺者“レポマン”なのかもしれない。
母の死に隠された謎とは・・・。 全ての疑問を胸に現実の外の世界へと飛び立つ。 それは、愉快で残忍、退廃的で官能的な<スペクタル・オペラ>の幕開けとなった。

スタッフ

監督:ダーレン・リン・バウズマン
総合音楽プロデューサー:YOSHIKI(X JAPAN)

キャスト

アレクサ・ヴェガ
サラ・ブライトマン
パリス・ヒルトン
ビル・モーズリィ
ポール・ソルヴィノ

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