原題:P.S., I Love You

死んでしまった最愛の夫から、ある日届いた手紙。 それが、すべての始まりだった──。

2007年12月21日全米公開

2007年/アメリカ/カラー/126分/ 配給:ムービーアイ+東宝東和

2011年11月02日よりDVDリリース 2009年03月25日よりDVDリリース 2008年10月18日(土) 有楽座ほか全国拡大ロードショー

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公開初日 2008/10/18

配給会社名 0366/0002

解説


全世界が涙したベストセラー小説、待望の映画化。
『マディソン郡の橋』の脚本家と『フォレスト・ガンプ』の製作チーム、そして2度のオスカー主演女優賞に輝いたヒラリー・スワンクが贈る珠玉のラブ・ストーリー。

2004年、21歳のアイルランド新人作家、セシリア・アハーンが書いた一冊の恋愛小説「P.S. アイラヴユー」(小学館刊、林真理子訳)が40カ国以上で出版され、その年の最も売れたデビュー小説となった。2度のオスカーに輝くヒラリー・スワンクとジェラルド・バトラーというハリウッド最高のキャストを迎え、『プラダを着た悪魔』の製作陣、『マディソン郡の橋』の脚本家であるリチャード・ラグラヴェネーズ(監督・脚本)により見事珠玉の感動作として映画が完成。

ストーリー



死んでしまった夫から、ある日突然届いたラブレター。
それが、すべての始まりだった。
つましくても幸福な人生を信じて疑わなかったホリー(ヒラリー・スワンク)に突然、襲いかかった最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)の死。彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、一通の手紙が届く。その手紙の差出人は亡き夫だった。それから、消印のない夫からの手紙が様々な形で届くようになる。最愛の人を失った悲しみと、最愛の人に出会えた幸せをかみしめながら、徐々に生きる力を取り戻していく…

スタッフ

原作:「P.S.アイラヴユー」小学館文庫刊
著者 セシリア・アハーン
翻訳 林真理子
日本版主題歌:徳永英明「小さな祈り〜P.S.アイラヴユー」
提供:ムービーアイ・エンタテインメント+ジェネオン エンタテインメント+東宝東和+小学館+読売広告社
配給:ムービーアイ+東宝東和

キャスト

ヒラリー・スワンク
キャシー・ベイツ
ジェラルド・バトラー

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