原題:STEPHEN KING'S DESPERATION

2006年/アメリカ/カラー/131分/

2007年10月21日よりDVDリリース

解説

ネバダ州の荒れ果てた田舎町、デスペレーション。動く人影はなく、通りには当たり前のように死体が転がっているこの町は、異常なまでの凶暴さと支配欲を持った保安官に支配されていた。町に近づくものを拉致し、殺害あるいは留置所に監禁していく、悪魔の化身ともいうべき保安官。囚人たちは、神の声を聞く不思議な能力を持つ少年を中心に一致団結し、この悪魔との戦いに挑んでいくのだった…。

モダン・ホラーの巨匠スティーブン・キングの原作小説を、キング自らが制作総指揮・脚本を務め、豪華キャスト共演で映像化。未だ手つかずの大地が残るアメリカ西部を舞台に、人々を拉致監禁する保安官と囚われの人々の戦いを描いた、戦慄のサスペンス・ホラー。

ストーリー

スタッフ

監督:ミック・ギャリス
脚本:スティーヴン・キング
原作:スティーヴン・キング
製作総指揮:スティーヴン・キング
製作総指揮:ミック・ギャリス
吹替翻訳:竹本浩子

キャスト

ジョニー…トム・スケリット(有本欽隆)
スティーヴ…スティーヴン・ウェバー(加瀬康之)
メアリー…アナベス・ギッシュ(藤貴子)
コリー…ロン・パールマン(廣田行生)
ピーター…ヘンリー・トマス(成田剣)

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