原題:THE MACHINE GIRL

全世界震撼!!掟破りの超絶スプラッター・アクションがついに登場!! 日本公開不可能?冗談じゃない!これが日本映画の未来形だっ!!!

第12回富川国際ファンタスティック映画祭正式出品 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008<招待部門>正式出品

2007年/日本・アメリカ/カラー/96分/ 配給:SPOTTED PRODUCTIONS 配給協力:有限会社インターフィルム 宣伝協力:株式会社バイオタイド

2011年06月02日よりDVDリリース 2009年3月21日(土)〜4月3日(金)、シアターN渋谷にてDVD発売記念ロードショー! 2008年12月24日よりDVDリリース 2008年8月2日(土)より池袋シネマ・ロサにてレイトショー 2008年8月2日(土)〜9月12日(金)までレイトショー

(C)2008 FEVER DREAMS,LLC

公開初日 2009/03/21

配給会社名 0783/0653

解説



「映画秘宝」や「ファンゴリアWEB」にて撮影中のスチルが大きく取り上げられ、YOU TUBEにUPされたアメリカ版予告編が日本を通り越していきなり世界中で話題騒然の『片腕マシンガール/THE MACHINE GIRRRRRL』!!

全編に渡って放出される血、そして血、またしても血!「どんだけ〜」出したら気がすむのか、というくらいの流血とオープニングから飛び散る中学生の脳漿と片腕(!)、走り出したらもう止まらない、ここにはモラルも無く、規制もなし!ついでに情け容赦もない!あるのはただ主人公の「怒り」だけだっ!!これがジャパニーズ・ホラー・バブルへの僕らの最終回答!これが新たなる日本映画のスタンダード!(なわけない!)難病の女子高生もひたむきに生きる少年も哀れな老人も一切登場しない、涙も乾く怒涛の96分!

主人公・アミには映画初出演のグラビア・アイドル、八代みなせ。スタントマンを一切使わず、片腕での血みどろアクションに果敢に挑戦し、早くも日本初のスプラッタークィーンとの呼び声も高い。
共演は井口組の秘蔵っ子、亜紗美。その他、穂花、島津健太郎、諏訪太郎 等、超個性派キャストが集結。

監督・脚本は、井口昇。これまでのイグチ・テイストを存分に盛り込みながらもエンタテインメントとしてのスプラッター・アクションを堂々と完成させ、日本映画の新たな切り札として本格的な海外進出も狙う。特殊造形・ゴアエフェクトは『ミートボールマシン』で世界のホラーファンを仰天させた西村喜廣。アクション監督は下村勇二率いるユーデンフレームワークスの鈴村正樹。

「キル・ビル」に対する、日本サイドからの正しい回答がこれだ!—-ウェイン町山

ストーリー




スタッフ

脚本・監督:井口昇
エグゼクティブ・プロデューサー:ジョン・シラベラ
プロデューサー:羽山陽子、千葉善紀、中村聡
撮影:長野泰隆
照明:安部 力
録音:横野一氏工
編集:田辺賢治 
特技監督・残酷効果:西村喜廣
アクション監督:鈴村正樹
VFXスーパーバイザー:鹿角剛司
スクリプター:吉岡華子
美術:黒須康雄
スタイリスト:杉本京加
ヘアメイク:山崎陽子
音楽監修:中川孝
製作:フィーバードリームス
制作:日活

キャスト

日向アミ:八代みなせ
杉原ミキ:亜紗美

木村翔:西原信裕
日向ユウ:川村亮介
杉原スグル:石川ゆうや
藤井ヨウスケ:岸建太朗
ヨシエ:小嶋のりこ
杉原タケシ:秀平

ヤクザ金子:デモ田中
藤井マサコ:菜葉菜
木村龍二:島津健太郎
木村スミレ:穂花
ヤクザ:諏訪太朗

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