1984年 製作:流山児祥事務所

2004年11月13日〜12月3日内田栄一没後10周年特別企画「内田栄一の作りかた」にて上映

公開初日 2004/11/13

公開終了日 2004/12/03

配給会社名 0100

解説

小劇場演劇の世界で「異端児」と呼ばれた流山児祥が、梅川事件(大阪の三菱銀行での銀行強盗・猟銃射殺事件)を題材に初監督に挑んで見事に散った怪作。有薗芳記の「空気を読めない」ハイテンション演技やいきなり裸になって踊りだす人質に絶句すること必至。内田栄一脚本史上最もサムい『シベ超』を上回るツンドラ映画! これを最後に観る機会はまずない! でもARBの歌う主題歌「BLUE COLOR DANCER」はカッコいいぜ!

ストーリー

スタッフ

原作・監督:流山児祥
共同脚本:流山児祥+内田栄一+高取英

キャスト

塩野谷正幸
宇崎竜童、
有薗芳記

LINK

□公式サイト
□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す
http://www.laputa-jp.com/laputa/main/
ご覧になるには Media Player が必要となります