ネオ・ファンタジア
原題:ALLEGRO NON TROPPO
イタリア版『ファンタジア』
1979年バルナ映画祭[国際アニメフェスティバル]グランプリ受賞
1976年/イタリア/カラー/97分 配給:プチグラパブリッシング 宣伝:アルゴ・ピクチャーズ
2005年1月2日(日)より東京都写真美術館にてロードショー!
公開初日 2005/01/02
配給会社名 0199
解説
ウォルト・ディズニーの名作『ファンタジア』(1940)は、輝く未来を華々しく描いた傑作だった。そして1976年、イタリア・アニメーション界の巨匠ブルーノ・ポツェットが、クラシック界の帝王、ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリンフィルハーモニー管弦楽団による重厚かつ華麗な音楽を得て完成させたのが、伝説のシンフォニック・アニメーション『ネオ・ファンタジア』なのです!
実写パートうぃフェデリコ・フェリーニが手掛けるなど、スタッフも超一流。愛を、時代を、そして人間ドラマを核に、ユーモアとペーソス、そしてエロティシズムからニヒリズムまで、様々なテーマ、あらゆる技法で織り成すアニメーションの一大叙事詩が、『ミスター・ロッシ』等傑作短編とともに、今再び降臨します。
ストーリー
スタッフ
監督:ブルーノ・ポツェット
脚本:ブルーノ・ポツェット、グィド・マヌーリ、モリツィオ・ニケッティ
キャスト
LINK
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