原題:24 Hours in the Life of a Woman

2003年1月8日フランス初公開

2002年/フランス/カラー/107分/ 提供:メディアファクトリー、圓企画、シネマパリジャン 配給:シネマパリジャン

2006年7月15日、K's cinemaにてロードショー

ビデオ時に変わった場合の題名 秘密は誰かに話すもの

公開初日 2006/07/15

配給会社名 0043

解説


愛と官能の世界へようこそ!
フランスのセンシュアルな愛の名作を発見しました。
美しい時代描写と豪華衣装が印象的な「ブラウン夫人のひめごと」。
今をときめくレティシア・カスタ&ブノワ・マジメル主演による「この胸のときめきを」。実力派女優ヴァレリ=ブルニ・テデスキのせつない演技が胸を打つ「ありふれた愛のおはなし」。
これら三作品をフランス“愛”の三部作『ジュテーム・シネマ・フェスティバル』と題し、あなたのもとに贈り届けます。

ストーリー

戦争で夫を亡くした未亡人マリー。気晴らしにやって来た避暑地ニースのカジノで、彼女は運命の男と巡り合ってしまう。退廃と混沌、愛欲と理性・・・そして彼女は一線を越えてしまうのだった。

スタッフ

監督:ローラン・ブニーク
製作:エチエンヌ・コマール、ジャン・コタン
製作総指揮:フィリップ・ルー
原作:ステファン・ツヴァイク
脚本:ローラン・ブニーク、ジル・トーラン
撮影:ジル・アンリ
音楽:マイケル・ナイマン

キャスト

アニエス・ジャウィ
ミシェル・セロー
ベレニス・ベジョー
ニコライ・コスター=ワルドー
クレマン・ヴァン・デン・ベルグ
フランシス・バーバー
ブリュノ・スラグミュルデール
パスカル・グレゴリー

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