750ライダー

《遂に、25年の時を経て、光が、委員長が、750ライダーが、ビデオ映画になって大・復・活!!》
「750ライダー」とは・・・1975年から約10年間「週刊少年チャンピオン」(秋田書店刊)で連載され、国民的人気で一世を風摩したライダーのバイブル的コミック。
●伝説の名バイク『HONDA CB750Four』を乗りこなす、単機ライダー・早川光が、そのスピードで青春を疾走する!!
●主役の光役に「ウルトラマンガイア」(主役)で子供から大人まで幅広いファンを持つ、吉岡毅志。
●世界で活躍中のGPライダー、青木3兄弟の青木宣篤が特別出演!!
●リイド社より20世紀ヒーローシリーズとして「750ライダー」単行本発売中、「月刊オートバイ」(モーターマガジン社刊)でリメイク版連載中といま、750ブーム再燃！

《今、最も注目を集めているインターネット・ドラマ！ネット上映が新世紀の映画館となる!!》
◆インターネット上映について
今やインターネットに無い情報は皆無であり、最新の情報はインターネットで最も早く発信されているといわれている。特に、近年最も注目を集めているコンテンツがインターネット・ドラマである。
ネット上映の先駆けとして有名な、秋元康プロデュース・『グラウエンの鳥籠』(主演：吉野紗弥香)は、その当時で1ヶ月80万人のアクセス数を記録したといわれている。昨年11月にネット上映を開始したネット映画『好き』(主演：田中麗奈)では、ネット上映2ヶ月でアクセス数300万人を記録、ネット上映が新世紀の新しい映画館となりうることを証明した。
今回、月間で世界300万人の視聴者を持ち、日本国内では月間50万人のアクセス数を持つ、日本の動画サイトとして最大手で知られるインターネットTV局「フォーリンTVジャパン」と手を組み、サイト上で本編上映に先駆け、7/上旬より約1ヶ月間プロモーションサイトを設置、8/上旬から11月上旬までの約3ヶ月間、本編(第1巻のみ)を上映する。本編の視聴金額については、プロモーションサイト上でユーザーアンケート調査を実施し、適正金額を決定する。