ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
原題:Jack Reacher: Never Go Back
『ラストサムライ』のコンビ再び!世界で最も危険な流れ者(アウトロー)が帰ってくる!!
2016年10月21日全米公開
2016年/アメリカ/カラー/ 配給:東和ピクチャーズ
2016年11月11日(金) 全国公開
(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
公開初日 2016/11/11
配給会社名 1740
解説
元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーを『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのトム・クルーズが熱演し、世界興収2億1800万ドルのヒットを記録、日本でも大ヒットした前作『アウトロー』(13)。この度、リー・チャイルドのベストセラー小説「ジャック・リーチャー シリーズ」18作目の「Never Go Back」を原作に、待望の続編である『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』(原題:『Jack Reacher: Never Go Back』)。
ケンカが発生したと通報がはいり、保安官が現場まで駆けつけるところから始まる本映像。そこには何人もの男たちが倒れていた・・・これは男がたった1人でやったことらしい。その男の名は、”ジャック・リーチャー”。手錠をかけられ、連行されそうになるリーチャーは、突然「90秒以内に2つのことが起きる」と予言をし始める。「まず 電話が鳴る」「次に この手錠は あんたの手に」。鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの予言通りとなる・・・。
リーチャーは古巣である軍に立ち寄る為、現在の指揮官であるターナー少佐を尋ねて訪れるも、当の本人はスパイ容疑で逮捕されたと聞かされる。ターナー少佐ははめられたのだと感じたリーチャーは、彼女を助ける為動き始めるが、そこにはリーチャーを追う謎の影が・・・。しかし、軍で培った能力で次々に敵を倒していき、ターナー少佐を牢獄から脱出させることに成功。何かの陰謀が絡んでいる可能性があると踏んだ二人は、真相解明に乗り出す・・・!
前作で監督を務めた、『ユージュアル・サスペクツ』(95)の名脚本家クリストファー・マッカリーから代わり、今作では、『ラストサムライ』(03)で監督を務めたエドワード・ズウィックとトム・クルーズが再タッグ!また、脇を固めるのは、『アベンジャーズ』(12)でマリア・ヒル役を演じ、一躍有名となったコビー・スマルダース、海外の大人気TVドラマシリーズ『HEROES』でのマリナ役が記憶に新しい、ダニカ・ヤロシュ、海外の大人気TVドラマシリーズ『プリズン・ブレイク』で、死刑囚ティーバッグ役を演じブレイクしたロバート・ネッパーなどの実力派キャストたちが揃う。
『ラストサムライ』コンビが贈る、本年度最高のサスペンス・アクションとなること間違いなしの本作に是非ご期待ください。
ストーリー
ケンカが発生したと通報がはいり、保安官が現場まで駆けつけるところから始まる本映像。
そこには何人もの男たちが倒れていた・・・これは男がたった1人でやったことらしい。
その男の名は、”ジャック・リーチャー”。手錠をかけられ、連行されそうになるリーチャーは、突然「90秒以内に2つのことが起きる」と予言をし始める。「まず 電話が鳴る」
「次に この手錠は あんたの手に」。鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの予言通りとなる・・・。
リーチャーは古巣である軍に立ち寄る為、現在の指揮官であるターナー少佐を尋ねて訪れるも、当の本人はスパイ容疑で逮捕されたと聞かされる。ターナー少佐ははめられたのだと感じたリーチャーは、彼女を助ける為動き始めるが、そこにはリーチャーを追う謎の影が・・・。
しかし、軍で培った能力で次々に敵を倒していき、ターナー少佐を牢獄から脱出させることに成功。
何かの陰謀が絡んでいる可能性があると踏んだ二人は、真相解明に乗り出す・・・!
スタッフ
監督:エドワード・ズウィック
原作:リー・チャイルド
キャスト
トム・クルーズ
コビー・スマルダース
ダニカ・ヤロシュ
ロバート・ネッパー
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