ファインディング・ニモ 3D
原題:Finding Nemo 3-D version
あの《美しい海》、あの《愉快なキャラクター》、 そして──あの《奇跡の感動》が“3D”で甦る!
2012年9月14日全米公開
2003年/アメリカ/ドルビーSRD-EX/ビスタ・サイズ/101分 配給:ブエナビスタインターナショナル(ジャパン)
2012年11月23日よりDVDリリース 2012年9月15日(土)“3D”劇場限定公開!
©Disney/Pixar
公開初日 2012/09/15
配給会社名 0069
解説
アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞した映画『ファインディング・ニモ』は、日本中を感動で包み込み、洋画アニメーション史上最高となる興行収入を記録しました。さらにそのブームは映画を超えて、“ニモ”が“カクレクマノミ”の代名詞になるほどの“ニモ現象”を巻き起こし、今もなお多くの人から愛され続けています。そのディズニー/ピクサーの金字塔『ファインディング・ニモ』が、ついに3D映画としてスクリーンに甦ります。
現実ではありえない美しさに満ちた、宝石のようにファンタジックな海の世界。カクレクマノミの父子マーリン&ニモ、相棒のドリーを始めとする個性豊かでキュートな海の仲間たち。そして、大きな親子の愛が生んだ奇跡の物語が、3Dならではの圧倒的な迫力とスペクタクルな臨場感によって“未知なる感動”へ誘います。
ストーリー
ここは、美しいサンゴ礁が広がるオーストラリアのグレートバリアリーフ。ある日、カクレクマノミの小さな子供ニモが、人間のダイバーにさらわれてしまいました。愛する息子を探すため、父マーリンは勇気を振り絞って、忘れん坊のドリーと一緒に大海原へ──。そこには、初めて出会う海の仲間たちと、驚くべき冒険が待ち受けていました。
「会いたい」──親子の願いがいま、奇跡を起こす!
スタッフ
監督:アンドリュー・スタントン(「ウォーリー」)
製作総指揮:ジョン・ラセター(「トイ・ストーリー」)
キャスト
声の出演
(日本語吹替版):マーリン(木梨憲武)
ドリー(室井滋)
LINK
□公式サイト□IMDb
□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す