チャプター27 – CINEMATOPICS

原題：Chapter 27

1980年１２月８日　世界は偉大なるアーティストを失ったジョン・レノンはなぜ殺されたのか？衝撃と緊張の85分！！

2007年　サンダンス・フィルム・フェスティバル　プレミア部門　正式出品

2007年カナダ/カラー/1時間25分/ヴィスタサイズ/ ドルビーデジタル/日本語字幕:石田泰子配給:アスミック・エース

2008年05月23日よりＤＶＤリリース 2007年12月15日(土)より、シネクイントほか全国順次ロードショー

公開初日　2007/12/15

配給会社名 0007

解説

マーク・デイヴィット・チャップマンが、
ジョン・レノン殺害に至るまで３日間を追った、衝撃作！
ジョン・レノンがこの世を去って27年が経過したいま、
戦慄の真実が明らかになる

いつも大変お世話になっております。
今年サンダンス映画祭で上映され、全世界に衝撃と波紋を呼んだ”CHAPTER27″のタイトルが「チャプター27」と決定いたしました。ジョン・レノンを殺害した、マーク・デイヴィッド・チャップマンが凶行に及ぶまでの３日間を追った、今年最大の話題作が遂に日本に上陸します！！！

マーク・デイヴィッド・チャップマンを演じるのは、『ファイト・クラブ』『ロード・オブ・ウォー』の美形俳優ジャレッド・レト。今回チャップマンを演じるにあたり、ジャレッドは３０ｋｇ体重を増やして撮影に挑みました！！
また、映画の中でキーパーソンとなるジュード役を演じるのは、アメリカ最も人気のあるティーン・アイドルリンジー・ローハン。最も旬な２大若手俳優の共演も必見です。

ストーリー

1980年12月8日夜、ニューヨークにあるダコタハウスの前でジョン・レノンが銃殺されて殺された。5発の銃弾を撃ったのはマーク・チャップマンで、ハワイ州出身の熱狂的レノン・ファンと言われている。チャップマンはレノンを殺害したその日、本屋に立ち寄り、「ライ麦畑でつかまえて」を購入していた…。
ジョン・レノンを殺害した男、マーク・チャップマンとは何者だったのだろうか？
レノン殺害から25年が経過した今、チャップマンの実像に迫るドキュメント・ロマン。

スタッフ

監督・脚本：Ｊ・Ｐ・シェファー（第1回監督作品）
製作総指揮：ジャレッド・レト
原案：ジャック・ジョーンズ著『ジョン・レノンを殺した男』
ピース・アーク・エンタテインメント提供
アーティナ・フィルム製作　

キャスト

ジャレッド・レト
リンジー・ローハン
ジュダ・フリードランダー

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