2018年6月1日全国ロードショー

(C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation

解説

『アベンジャーズ』『X-MEN』『スパイダーマン』を生み出したマーベル史上最も過激なヒーローとして、絶大な人気を誇る“デッドプール”。俺ちゃんことライアン・レイノルズ主演の前作『デッドプール』(2016)は、世界中に大旋風を巻き起こした。そしてついに、予算もスケールも超グレードアップした続編が、日本では6月1日、スクリーンにカムバックする。

この度日本公開先駆け、5月18日に全米及び世界81か国で『デッドプール2』が公開。全米でR指定作品&20世紀フォックス映画作品の史上最高の館数である4349館での公開となった本作は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の4週連続1位を阻止し、3日間で1億2500万ドル(約138億円)の大ヒットを記録した!さらに公開された全ての国(全米&81か国)で初登場NO.1を記録! 全世界の興収は3日間で3億ドル(約330億円)を突破し、FOXインターナショナルの記録を更新!うち10か国ではFOXのオープニング記録を更新する特大ヒットとなった!
今後は巨大テリトリーである中国、そして日本の公開が控えており、さらなる記録更新が期待される!今、世界中では大熱狂のデップー旋風が巻き起こっている!(前作『デッドプール』は2016年12月16日、3558館で全米公開/数字は全てBox Office Mojo調べ)

公開に先駆けて現地時間5月14日に行われた『デッドプール2』のNYプレミアでもファンの大熱狂は凄まじく、ライアン・レイノルズ、ケーブル役を演じたジョシュ・ブローリン、デッドプールが組織するX-フォースのメンバー、ドミノ役のザジー・ビーツ、日本から参戦している忽那汐里さんらが登場すると、ファンの熱気は最高潮に達し、キャストたちはファンたちからのサインや、写真撮影に応じた。ライアンは「デッドプールに対するスタッフの深い愛情がきっと映画に反映されていると思う。だからこそ、とても楽しく映画作りに励むことができたよ。かっこいい答えじゃないかもしれないけど、本心なんだ。デッドプールが大好きさ!」とデッドプールに対する強い愛を語った。いち早く本作を鑑賞したファンもSNSで大絶賛ツイートを発信。全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」の批評家による評価でも、83%(2018/5/21付)という高評価を維持している。

また遂にデッドプールを演じるライアン・レイノルズが自信作を引っさげ来日することが決定している!29日(火)には、本作に出演している我らが日本代表・忽那汐里さんと共に作品の世界観をイメージした大規模なレッドカーペットイベントの参加も予定。
俺ちゃんが大好きなキティちゃんの国・日本で何を語るのか?
世界的歌姫セリーヌ・ディオンとのコラボで世界中を驚愕させたデッドプール。世界中な大ヒットスタートで記録を更新!日本でもデッドプール大旋風が巻き起こること間違いない!!!

ストーリー

スタッフ

キャスト

LINK

□この作品のインタビューを見る
□この作品に関する情報をもっと探す
https://youtu.be/gFiNL_CryDc
ご覧になるには Media Player が必要となります