キンスキー、我が最愛の敵
原題:MEIN LIEBSTER FEIND
1999年カンヌ国際映画祭出品 1999年モントリオール国際映画祭出品 1999年トロント国際映画祭出品 2000年シンガポール国際映画祭出品 2000年ジャカルタ国際映画祭出品
1999年10月7日ドイツ公開
1999年/ドイツ・イギリス/カラー/95分/Dolby SR/ 配給:パンドラ
2010年09月24日よりDVDリリース 2001年9月26日DVD発売 2000年12月16日よりBOX東中野にて公開
公開初日 2000/12/16
配給会社名 0063
公開日メモ 『キンスキー、我が最愛の敵』は、監督とクラウス・キンスキーとの宿命ともいえる長年にわたる交流を描いた映画である。
解説
世界映画史に残る怪優クラウス・キンスキー。ヘルツォーク監督は、彼を多くの自作に起用した。『フィツカラルド』『アギーレ・神の怒り』『コブラ・ヴェルデ−緑の蛇』『ヴォイツェック』『ノスフェラトゥ』。いずれもキンスキーの狂演が長く心に残り、傑作の誉れ高く興行的にも世界的にヒットした。『キンスキー、我が最愛の敵』は、監督とクラウス・キンスキーとの宿命ともいえる長年にわたる交流を描いた映画である。
ストーリー
スタッフ
監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
製作:ルッキー・シュティペティッチ
撮影:ペーター・ツァイトリンガー
音楽:ポポル・ヴー
キャスト
クラウディア・カルディナーレ
ヴェルナー・ヘルツォーク
クラウス・キンスキー
エーヴァ・マッテス
フォン・デア・レッケ
フスト・ゴンザレス
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