原題:El Clan

2015年/アルゼンチン/カラー/110分 配給:シンカ、ブロードメディア・スタジオ

2016年9月17日、新宿シネマカリテ、 YEBISU GARDEN CINEMA にて公開!

(C)2014 Capital Intelectual S.A. / MATANZA CINE / EL DESEO

公開初日 2016/09/17

配給会社名 1340/0551

解説


ペインの鬼才ペドロ・アルモドバルが製作し、第72回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀監督賞となる<銀獅子賞>を受賞した映画『エル・クラン』が9月17日(土)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて全国公開いたします!ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞では、北野武やキム・ギドク、ポール・トーマス・アンダーソンなど各国を代表する監督が過去に受賞しており、アルゼンチンの俊英パブロ・トラペロ監督は、名だたる監督に仲間入りを果たしました。
本国アルゼンチンでは大ヒット映画『人生スイッチ』をオープニング動員記録で抜き、国内映画史上最高を記録。4日間でのべ50万人、公開後8週間で300万人という驚異的な動員数を叩き出し社会現象化。第10回アルゼンチンアカデミー賞で最多5部門(撮影・新人男優・美術・衣装・録音)受賞、第30回ゴヤ賞のイベロ・アメリカ映画賞、第40回トロント国際映画祭Platform Prize特別賞など22ノミネート/9受賞。さらには米・辛口批評家サイトRotten Tomatoesでも90%の満足度となった超話題作です!
軍事独裁政権崩壊後のアルゼンチン。善悪の基準が変わりゆく中で暮らすプッチオ家。エリート一家の彼らは突如無職になってしまう。さあどうする!?ピンチの果てにたどり着いた稼業とは・・・「身代金で生計を立てる!」そうして始まった一家総出の犯罪稼業。アルゼンチン国内認知度100%の実話を完全映画化!「映画化にあたっての改変はなし!」とプロデューサーが断言する衝撃作です!!

ストーリー

1983年、アルゼンチンの平和な街。裕福でご近所からも慕われるプッチオ家は父アルキメデス(ギレルモ・フランセーヤ)を筆頭に妻、息子3人、娘2人で幸せに暮らしていた。しかし、二男アレハンドロが通う学校の友達の一人が誘拐され、姿を消してしまう。以降、彼らのまわりで金持ちだけを狙った身代金事件が多発。犯人が捕まらず近所には不安な空気が流れる中、プッチオ家はいつもと変わらない生活をしていた。ある夕飯の時間、アルキメデスは、妻の作った料理をキッチンから食卓ではなく、なぜか2Fの奥にある鍵のかかった部屋へと運んでいく。この家族には誰にも言えない秘密がある—。

スタッフ

監督:パブロ・トラペロ 製作:ペドロ・アルモドバル パブロ・トラペロ 脚本:パブロ・トラペロ ジュリアン・ロヨラ

キャスト

ギレルモ・フランチェラ ピーター・ランザーニ リリー・ポポビッチ

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