カタプタリ 風の村の伝説
原題:Kathputali: The Angel of the Himalayas
2008年/ネパール/カラー/51分
2016年4月23日公開
公開初日 2016/04/23
解説
伊藤敏朗監督が、ネパール映画初の日本人監督として脚本・演出を手がけ、 2008年に完成、カトマンズで公開された中編劇映画(51分)。
神の山から降りてきた妖精と、人間の子どもの心の交流を描いたファンタジー。
ネパールの農村文化や、カトマンズ渓谷の伝統的街並み保存活動、環境問題などを取り上げつつ、 人が天啓として与えられた心のあり方について静かに訴えた作品。
ガネス・マン・ラマ主演。
今回、『カトマンズに散る花』公開にあわせて同時上映される。
ストーリー
スタッフ
監督・脚本:伊藤敏朗
キャスト
ガネス・マン・ラマ
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