あまりにも切ない「忘れられない恋」を描いた 感動のラブストーリー

2015年/日本/カラー/94分
配給:ユナイテッドエンタテインメント

2015年10月24日(土)より角川シネマ新宿ほか公開!

(C)「夏ノ日、君ノ声」製作委員会

公開初日 2015/10/24

配給会社名 0608

解説


NHK朝の連続テレビ小説「まれ」の津村一徹役で注目が高まっている期待の若手俳優・葉山奨之が初主演を務める映画『夏ノ日、君の声』が10月24日(土)より角川シネマ新宿ほかで公開されることが決定し、同時にキービジュアルも解禁となった。

本作は、葉山演じる17歳の高校生・哲夫の、難病を抱えた少女とのひと夏の出会いから別れまでを描いた“過去”と、喪失感から立ち直れず心に傷を負ったまま生きている14年後の哲夫が、思い出と向き合いながら再生へと向かうための“現在”の2つの時間軸を交錯させて送る珠玉のラブストーリー。

現在19歳ながら、映画・ドラマ・舞台問わず数多くの作品に出演し、常に存在感を放ち、爪痕を残してきた葉山にとって本作が初の主演映画となる。難病を患い、耳が聞こえず話しをすることができないヒロインの舞子役には、2011年日本公開の主演ロシア映画『ヤクザガール 二代目は10歳』での熱演で、ルーマニアのコメディ・クルージュ国際映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞した、若干16歳の荒川ちかが抜擢された。また、哲夫の幼馴染で、舞子と哲夫の関係に入り込んでくる恋敵のユカ役を、セブンティーン専属モデルとして活躍し、ドラマ「今日は会社休みます。」、「ラーメン大好き小泉さん」で注目を集めた古畑星夏が演じる。その他にも、14年後の哲夫役に「仮面ライダー555」の大口兼悟、舞子の母親役にNHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」の菊池麻衣子など、実力派の役者が脇を固めている。更に本作の主題歌には、SPICY CHOCOLATEのアルバムに参加した経歴などを持つ今注目のミュージシャンのN.O.B.U!!!が、映像を観て自ら書き下ろした楽曲「君ノ風」が決定しており、映画に見事にマッチした、さわやかな仕上がりとなっている。

ストーリー







高校2年生の哲夫(葉山奨之)は、ケンカで傷を負い市内の病院に入院している。暇を持て余す哲夫だったが、同じ病院に入院している舞子(荒川ちか)に出会う。舞子は生まれながら難病を患っており、その影響で声を出すことができず耳も聞こえない。最初は戸惑っていた哲夫だが、舞子の持っていた音声補助装置やメモ帳を使い、文字を交わすことで心を通わせていく。お互いに淡い恋心を抱き始めた哲夫と舞子。退院後も毎日会いに来ると約束した哲夫は、その言葉通り舞子の入院している病院に退院後も通うようになる。
 一方、哲夫に思いを寄せる幼馴染のユカ(古畑星夏)はそんな2人の関係をよく思っておらず、ひどい言葉で舞子を深く傷付けてしまう。落ち込む舞子だったが背中を押してくれたのは、2人の交際に反対していた舞子の母・喜代美(菊池麻衣子)だった。
 そんな中、誕生日に外出を許された舞子は哲夫に行きたい場所があることを告げる。舞子を喜ばせようと息巻く哲夫だが、徐々に舞子に病魔の影が迫っており・・・。

スタッフ

監督:神村友征
脚本:神村友征
製作:北森正人、長田安正
プロデューサー:木下陽介
アソシエイトプロデューサー:南雅史
撮影:野村芳輝
照明:大町昌路
録音:鈴木健太郎
編集:恒川岳彦、石川塁、神村友征
音楽:林部亜紀子
主題歌:N.O.B.U!!!
衣装:タニノルミコ
ヘアメイク:鰕澤真由美
スチール:中居挙子
助監督:小田学
制作担当:大久保貴宏

キャスト

葉山奨之
荒川ちか
古畑星夏
木乃江祐希
影山樹生弥
柾木玲弥
五十嵐健人
大串有希
小菅雅乃
松本若菜
大口兼悟
永倉大輔
菊池麻衣子

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