原題:De ofrivilliga

スウェーデン映画祭2015

2008年/スウェーデン・フランス合作/カラー/108分

2015年9月19日よりユーロスペースにて上映

公開初日 2015/09/19

配給会社名 1681

解説

パーティーで、自らが火を付けた花火で顔面に火傷を負ってしまうホスト。同僚の体罰を告発しても受け入れてもらえない女教師。セクシーなポーズで自撮りをする 10 代の少女たち。トイレを壊した犯人が名乗り出るまで長距離バスを走らせない運転手。仲間同士でふざけあう若者たち。集団の中で、自分の意図しない(インボランタリー=不随意な)言動に走ってしまう人々の悲劇的で喜劇的な5つのエピソード。2008 年のカンヌ映画祭でプレミア上映された。

ストーリー

スタッフ

監督:リューベン・オストルンド

キャスト

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