マッド・ナース – CINEMATOPICS

原題：Nurse 3D

過激で淫らな、セクシー・バイオレンスいま、禁断のお医者さんごっこが始まる…。

2013年/アメリカ/カラー/84分配給:ポニーキャニオン

2015年2月28日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷、他全国順次公開

公開初日　2015/02/28

配給会社名 0068

解説

映画史上最もマッドで魅力的なヒロイン、ニンフォマニアックでサイコな白衣の天使＝エロコワ・ナースが血と愛欲にまみれた大暴走を繰り広げ、聖なる病院を鮮血の修羅場と化していく衝撃と戦慄のセクシー・バイオレンス『マッド・ナース』。主演は『エンター・ザ・ボイド』での衝撃的演技のほか、PLAYBOY誌の大胆なヌードグラビアや写真集で、男性だけでなく女性にも人気の高い美のカリスマ、パス・デ・ラ・ウエルタ。マイケル・ジャクソンやレディ・ガガ、EXILEの「オール・ナイト・ロング」などの衣装を手掛けた鬼才ザルディ・ゴコが初めて映画の衣装を担当したことでも話題の一作です。今、始まるR18+指定の禁断のお医者さんごっこ、あなたはこのアブない誘惑にどこまで耐えられるか⁉

ストーリー

ニューヨークの総合病院のベテラン看護師アビゲイルは評判の”白衣の天使”。だが、彼女には恐ろしい裏の顔があった。彼女は夜な夜な男たちを誘っては猟奇的な殺人を繰り返す連続快楽殺人鬼だっだのだ。バイセクシャルでもあるアビゲイルは新人看護師ダニーを気に入り、相談に乗るふりをしながら彼女を自分のものにしようと恐ろしい罠を仕掛けていた。次第に狂暴で残虐な本性を現していく殺人鬼アビゲイルは、聖なる病院を鮮血の修羅場へと変えていくのだった…。

スタッフ

監督：ダグラス・アーニオコスキー
製作：マーク・ビエンストック
脚本：デビッド・ローヘリー
ダグラス・アーニオコスキー
撮影：ボリス・モイソフスキ
美術：アリシア・キーワン
衣装：ザルディ・ゴコ
編集：アンドリュー・クーツ
音楽：アントン・サンコー

キャスト

パス・デ・ラ・ウエルタ
カトリーナ・ボウデン
ジャド・ネルソン
キャスリーン・ターナー
マーティン・ドノバン

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