ロボットガールズZ
2014年/日本/カラー/??分/ 配給:東映ビデオ
2014年5 月 31 日(土)劇場上映&6 月 13 日(金)より Blu-ray・DVD リース決定!
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション (C)松本零士・東映アニメーション (C)ロボットガールズ研究所
公開初日 2014/05/31
配給会社名 0144
解説
2014 年 1 月より東映チャンネルにて放送中、永井豪原作『マジンガー』シリーズを美少女キャラ化したアニメ『ロボットガールズZ』。本作は「マジンガーZ」「グレートマジンガー」「グレンダイザー」=【チーム Z】のヒロイン 3人が、地下帝国からやってくる、あしゅら男爵率いる機械獣少女達を爽快なまでに徹底的に叩きのめす、痛快・爽快“ゆる系ロボアクション”。放送開始後は、「本家本元が本気でパロディをやっているからこそ面白い!」「機械獣少女のやられ具合が病みつきになる=フルボッコ萌え」「酷すぎる!もっとやれ!」という予想を斜め上に行く意外な面白さに、ロボガ中毒患者が増殖中!
そして、ついに、まさかの劇場での上映が決定!5 月 31 日(土)より全国 10 館で上映いたします。さらに 6 月 13 日(金)からは、ファン待望の Blu-ray &DVD(Vol.1 〜3)も発売決定!『ロボットガールズZ』が、新たな展開をスタートさせます。
この度、アニメ化を記念して募集していた挑戦者(キャラクター)たちと“チームZ”のヒロイン 3 人との共演が、劇場上映とBlu-ray&DVD で実現!古今東西から集まった挑戦者 6 キャラクターが、フルボッコ覚悟で“チームZ”に挑戦します!
今回、そんな個性的な挑戦者の中から、キャラクターデザイナー川上哲也による“いまいち萌えない娘”のデザイン設定画を初公開!「萌えぬなら萌やしてみせよう」と数々の絵師や動画作家が作画に挑戦し、ムーブメントを起こしている神戸発祥のキャラクター“いまいち萌えない娘”をどう描くのか、注目です!
ストーリー
練馬区大泉学園光子力町・駅前で「安くてキレイな新エネルギー“光子力”」を宣伝してるロボットガールズ3人娘。
さっぱり成果の上がらない研究に政府からの援助も打ち切られ、光子力研究所の財政は火の車なのだ。まったくや
る気のない 3 人娘。そこにアルバイトで雇った客引きのためのコンパニオンがやってくる。コンパニオンたちは光子力販売の邪魔をしにきたことがバレて、あっという間に戦闘モード。公衆の面前でバトルを始め、新エネルギーの光子力は“危険なエネルギー”とのれっとるを貼られてしまうのだった・・・、
スタッフ
監督:博史池畠
企画:鈴木篤志、近藤修治、小林恵司、金子建
プロデューサー:森山義秀
ラインプロデューサー:坂上貴彦
原作:永井豪
シリーズ構成:兵頭一歩
キャラクターデザイン:川上哲也
制作協力:LandQstudio's
アニメーション制作:東映アニメーション
キャスト
(声の出演)
本多真梨子:マジンガーZ(Zちゃん)
水瀬いのり:グレートマジンガー(グレちゃん)
荒浪和沙:グレンダイザー(グレンダさん)
内田真礼:ゲッターロボ(ゲッちゃん)
津田美波:ジーグ(ジーグさん)
高岡香ガ:イキング(ガイちゃん)
佐藤聡美:ガ・キーン(ガッキー)
辻あゆみ:バラタック(バラたん)
喜多丘千陽:ダンガードA(ダンダン)
久川綾:あしゅら男爵
森下由樹子:ガラダK7
東山奈央:ダブラスM2
田村ゆかり:暗黒大将軍
野中藍:ゴーゴン大公
山本彩乃:獣魔将軍
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