南営洞1985 国家暴力、22日間の記録
原題:南営洞1985
2012年/韓国/カラー/106分/ 配給:西ヶ原字幕社
2014年4月26日公開
(C)AURA PICTURES
公開初日 2014/04/26
配給会社名 1479
解説
軍事政権下の韓国。民主化運動家・金槿泰(キム・グンテ)は南営洞所在の公安警察で22日間の壮絶な拷問を受けた。これがアメリカの人権団体を通して国民の知るところとなり、軍事政権への不満が噴出。87年の6・29民主化宣言への呼び水となった。金槿泰は拷問の後遺症で2011年に他界。彼が残した自伝的手記を鄭智泳監督が映画化した。出演はパク・ウォンサン、イ・ギョンヨン。
第17回釜山国際映画祭(2012年)GALAプレゼンテーションで上映。
ストーリー
スタッフ
監督:チョン・ジヨン
キャスト
パク・ウォンサン
イ・ギョンヨン
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