サンタクロースがやってきた
2013年/日本・フィンランド合作/カラー/43分/ 配給:「サンタクロースがやってきた」製作委員会
2013年12月14日より新宿K'sシネマにてロードショー
(C)「サンタクロースがやってきた」製作委員会
公開初日 2013/12/14
配給会社名 1462
解説
「サンタさんは本当にいるの?」聖ニコラウスの話や、女の子が、サン紙に送った手紙から、展開していく日本とフィンランドの合作作品です。貴重なイラストや写真、映画素材などを使って、サンタクロースの歴史をたどっていきます。
そして、実際に、美しいオーロラで有名な北極圏のサンタクロースのふるさとロヴァニエミのサンタクロース村で撮影を敢行しました。幻想的な夜景や、夢溢れるサンタクロースと妖精トントゥたちとを、美しい映像で収めました。また、住まいや犬ぞりの出勤など、フィンランドで暮らす“サンタクロース”の実際の生活と活動を追っています。
さらに、日本での“サンタクロース”の活動の模様も紹介され、さまざまな場所を訪問し、子どもたちの輝く瞳の姿が映し出されています。あ
撮影監督は、「ラジオの時間」「ナビイの恋」「デスノート」の高間 賢治。
日本語ナレーションは三田 寛子。主題歌はクリスマス定番の『Jingle Bells(ジングルベル)』で、歌を「ロボジー」主演、「百年の時計」「さよならドビュッシー」出演のミッキー・カーチスが担当しています。
ストーリー
スタッフ
監督:蜂須賀健太郎
製作:大和田多美恵
構成:蜂須賀健太郎
撮影:高間賢治
編集:津久井太郎
録音•整音:西山英樹
音響効果:遠藤春雄
日本語ナレーション:三田寛子
主題歌:ミッキー・カーチス
キャスト
(声の出演)
井上則弘
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