[2013/日本/カラー/16:9/DCP/80分 配給:サモワール

2014年2月15日(土) より 新宿バルト9 を皮切りに全国で公開 2013年11月16日(土)より松本シネマライツ 長野千石劇場にて先行上映決定!!

©2013「リュウセイ」製作委員会

公開初日 2013/11/16

配給会社名 1453

解説


〜黒澤明記念 SFC 出身の谷健二長編初監督作品!!
長野と東京を舞台に同級生の男3人それぞれの青春ストーリー〜

この度、沖田修一(「南極料理人」「横道世之介」監督・脚本)を輩出した黒澤明記念SFC出身、短編映画で多数の実績をもつ谷健二長編初監督作品『リュウセイ』が 11月16日(土)より 松本シネマライツ 松本シネマライツ 松本シネマライツ 長野千石劇場 にて先行上映することになりました。

同作は長野県・松本フィルムコミッション、塩尻・木曽フィルムコミッションの全面協力のもと長野と東京で学生時代から社会人へと葛藤しながら成長していく同級生・男3人の姿を描いております。

また、同級生の男3人には注目の若手俳優を起用。
『クローズ ZERO』(2007年)で三池崇史監督に才能を見出され、その後『イエローキッド』(2009年)で第65回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞を受賞するなど更なる活躍が期待される遠藤要『ごくせん』(2005年)の第二シリーズで俳優デビューし舞台や映画出演も続く佐藤祐基『ミュージカル・テニスの王子様』の 5 代目青学・手塚国光役、スーパー戦隊シリーズ第 36 作『特命戦隊ゴーバスターズ』にブルーバスター・岩崎リュウジ役などで注目を集め舞台、テレビ、映画と幅広く活躍している馬場良馬 がそれぞれ等身大の役を好演しております。

ストーリー




あの日、少年たちは何を願ったのか—

12年前、同じ場所から流星(リュウセイ)を眺めた享、竜太、晴彦の3人は、現在それぞれの人生を歩んでいた。

東京でキャバクラの送迎をしている竜太。バンドを辞め地元の居酒屋で働いている享。晴彦は一流企業で働いていたものの借金を作り、金を借りるために実家に帰省していた。そんなある日、そんな彼らに少しだけ変化が訪れる。

スタッフ

製作:河野正人
プロデューサー:赤間俊秀
協力プロデューサー:佐伯寛之 丸山昇司
監督:谷 健二
脚本:佐東みどり
撮影監督:藤田秀紀(JSC)
撮影協力:塩尻・木曽フィルムコミッション、塩尻市、塩尻駅、松本市・松本観光コンベンション協会
宣伝:ボダパカ
配給:サモワール
製作:レックスエンタープライズ

キャスト

遠藤要
佐藤祐基
馬場良馬
緑川静香
小原春香
三浦力
阿部亮平
あいはら友子
寺坂尚呂己
仁科貴
片桐千里
暮川彰
三四六
四方堂亘

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