恐怖ノ黒洋館
原題:THE LAST WILL AND TESTAMENT OF ROSALIND LEIGH
2012年/カナダ/カラー/80分/ 配給:松竹
「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2013」 2013年10月26日(土)〜東京:ヒューマントラストシネマ渋谷 大阪:梅田ガーデンシネマ 名古屋:シネマスコーレ 博多:KBCシネマ にて6作品一挙公開!!
(C)2012 LAST WILL AND TESTAMENT CORP.
公開初日 2013/10/26
配給会社名 0003
解説
この館には、”何か”がいる。
監督が体験した恐怖の実体験を忠実に映画化!
”新人監督とは思えない手腕!
監督の実体験を映画化したという、かつてない斬新な映画だ”クライブ・バーカー談(「ヘルレイザー」シリーズ監督)
ストーリー
骨董品コレクターのレオン・リー(アーロン・プール)は、別居中に死別した母(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)から、巨大な屋敷を継承する。屋敷の中を散策するうちに、そこが奇妙なカルト教団の聖地だったことがわかってくる。 また、そこには、母の霊魂が居座っており、彼に不可思議なメッセージを送っているという考えに取りつかれる。その後、奇怪な超常現象が起こり始め、レオンは確信する。母の信仰にはもっと恐ろしい真実が宿っていると…..。
スタッフ
監督・脚本:ロドリゴ・グディノ
キャスト
アーロン・プール「コンフィデンスマン」
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(アカデミー賞受賞女優)「つぐない」「ヴィーナス」
ジュリアン・リッチングス「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」「サバイバル・オブ・ザ・デッド」
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