オモチャの世界で大冒険!

2013年/日本/カラー/??分/ 配給:東宝映像事業部

2013年10月4日(金)全国ロードショー

©TOMY/トミカ・プラレール映画まつり2013製作委員会

公開初日 2013/10/04

配給会社名 1125

解説


★『豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり』とは:日本を代表するおもちゃの1つである、トミカ・プラレールの初劇場版作品。3つのストーリーを軸に、それぞれのお話の間には、バラエティコーナーとして、「大迫力!実車のおもしろ対決」「家中にプラレールを走らせよう」などの夢の企画も映像化、チーミーの歌とダンスもあり、お楽しみいっぱい!

▶「ようこそ!トミカ・プラレールタウン」トミカ・プラレール大好きキッズの夢を叶えた、トミカ・プラレールの世界で大冒険を体験できるストーリー!
▶「爆走トミカイザー スーパートミカイザーVSスーパーレールカイザー」トミカとプラレールの最新技術が集結した巨大都市に悪の手が忍び寄る!
 我らがヒーロー、スーパートミカイザーとスーパーレールカイザーはトミカ・プラレールを救うことができるのか!? 
▶「トミカハイパーチーム 炎の共同作戦」全地球のエネルギーの命運を左右するハイパーエネルギーを巡り、激しい争奪戦が起きる!
 そこで勃発する大災害!この危機を夢のトミカハイパーチーム4チームが集結し、共同作戦を決行する!! 

ストーリー






★「トミカ」とは:「トミカ」は、外国製のミニカーが全盛で国産車ミニカーを求めるお客様の声が高まっていた当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと、1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーとして発売しました。現在までに累計850種以上の車種が発売され、累計販売台数は5億7400万台を超え、三世代にわたり愛されるブランドに成長しています。最近では、ミニカーの枠を超えて、「トミカ」ブランドとしてアパレル、文具雑貨などおよそ1,000アイテムを発売しています。海外展開は、現在30以上の国と地域で商品を発売しています。

★「プラレール」とは:鉄道玩具 「プラレール」 は、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,100種類、1億4,500万個以上を販売、海外展開は、現在30以上の国と地域で商品を発売しています。

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キャスト

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