原題:White House Down

常にその強烈な破壊映像で 観るものを圧倒してきた ローランド・エメリッヒ監督 最新作

2013-07-18全米公開

2013年/日本/カラー/137分/ 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

2014年01月01日よりDVDリリース 2013年8月16日(金)より丸の内ルーブル他全国ロードショー

公開初日 2013/08/16

配給会社名 0042

解説


「ホワイトハウスが乗っ取られた!」
姿の見えない敵に次々に攻撃され
壊滅していくワシントン、そしてアメリカの運命は・・
 
 『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』などでディザスター・パニック映画のヒット・メイカーとして確固たる地位を築いているローランド・エメリッヒ監督が、新作『ホワイトハウス・ダウン』で、謎の武装組織にホワイトハウスが乗っ取られ徹底的に破壊されていく新たなディザスター・ジャンルを作り上げた。
  
  主演のワシントンD.C.警官ジョン・ケイル役をチャニング・テイタム(『G.I.ジョー』『君への誓い』)が演じるほか、大統領役に最新作『ジャンゴ 繋がれざる者』がヒット中のジェイミー・フォックスが共演。

ストーリー






ワシントンD.C警官ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、ジェームズ・ソイヤー大統領(ジェイミー・フォックス)を警護する憧れのシークレット・サービスの面接に落ちてしまう。そのことで娘をがっかりさせたくないジョンは、ホワイトハウスのツアーに娘を連れ出すが、謎の武装集団によるホワイトハウス乗っ取りの場に居合わせてしまう。合衆国政府はカオスに陥り、大統領とジョンの娘のほか多くの人質、そして国家の運命が、ジョン・ケイルひとりの手にゆだねられる…。

スタッフ

監督:ローランド・エメリッヒ
製作:ブラッドリー・J・フィッシャー、ハラルド・クローサー、ジェームズ・バンダービルト、ラリー・フランコ、レータ・カログリディス
製作総指揮:ウテ・エメリッヒ、チャニング・テイタム、リード・キャロリン
脚本:ジェームズ・バンダービルト
音楽:トーマス・ワンカー、ハラルド・クローサー

キャスト

チャニング・テイタム
ジェイミー・フォックス
マギー・ギレンホール
ジェイソン・クラーク
リチャード・ジェンキンス
ジェームズ・ウッズ

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