原題:My Piece of the Pie / Ma part du gâteau

『PARIS−パリー』『スパニッシュ・アパートメント』のセドリック・クラピッシュ監督最新作!  本当の幸せのかたちとは——?

2011年/フランス/カラー/110分/
配給:ハピネット

2012年08月02日よりDVDリリース

(C) 2010 / CE QUI ME MEUT MOTION PICTURES - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA - Tous Droits Reserves

解説


ガトーショコラのケーキに蝋燭の火を灯し、そこに群がる大勢の子どもたち——。色彩豊かでコミカルな映像から始まる本作は、あのセドリック・クラピッシュ監督が長編10作目という節目に、満を持して挑んだ渾身の意欲作。今もなお、不況が続くヨーロッパ社会をシニカルにとらえながらも、不幸続きのシングルマザーの目線で描かれていく。フランスという地で、色んな人間に出会い、様々な価値観を目の当たりにしながら、「幸せ」のかたちは一つじゃない、それぞれに形があるんだ、と観客に投げかけている。そして、どんなに苦しくても、家族や仲間がいれば乗り切れる!あなたが辛い時、悲しい時にそっと背中を押してくれる——そんな優しくて暖かい、フランス気分満載のハートウォーミングフレンチシネマが、ここに完成した。

ストーリー





長年勤務していた工場が倒産したシングルマザーのフランス(カリン・ヴィアール)は、あまりのショックに自殺未遂騒ぎを起こしてしまう。だが周りの人たちに支えられながら、奮起してパリで仕事を探すことに。一方、金融取引のトップトレーダーのスティーブ(ジル・ルルーシュ)も、イギリスからパリへ戻っていた。そこへ偶然にも、フランスがスティーブの家政婦として雇われることになる。お互い別の世界で生きてきた2人は、価値観の違いに驚愕しながらも、意識しあい、徐々に距離が縮まっていく。そんな中、フランスはあることを知り、事件を起こすのだが——!?

スタッフ

監督:セドリック・クラピッシュ
製作:ブリュノ・レヴィ

キャスト

カリン・ヴィアール
ジル・ルルーシュ
オードリー・ラミー
ケヴィン・ビショップ

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