トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1
原題:The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 1
2011年11月18日全米公開
2011年/アメリカ/カラー/??分/ 配給:角川映画
2012年2月25日(土) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
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公開初日 2012/02/25
配給会社名 0058
解説
原作本の売り上げが世界で1億冊、映画シリーズの世界累計興行収入が18億ドル(1,450億円)を突破し、トワイライト現象を世界で巻き起こした『トワイライト・サーガ』。
シリーズ第4弾となる『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』の日本公開が2012年2月25日で正式に決定致しました。
前作『エクリプス/トワイライト・サーガ』ではシリーズ最高の興収を日本でたたき出し、“トワイライター”と呼ばれる熱狂的なファンを急増させました。
人間の少女ベラとヴァンパイアのエドワードが織り成す禁断の恋はついにクライマックスを迎え、本作では、ついにベラとエドワードの結婚、そして妊娠・出産までが描かれ、物語が最も大きく展開する重要な章となっております。
最終章『ブレイキング・ドーン』は2部構成となり、角川映画ではPart1に引き続きPart2(2012年11月全米公開)も配給いたします。いよいよ目が離せなくなった『トワイライト・サーガ』。
ドラマティックな展開に是非ご期待下さい。
ストーリー
ついに結婚式を迎えた、人間の少女ベラとヴァンパイアのエドワード。
新婚旅行から帰れば、ベラは念願のヴァンパイアへと転生できる。一方、ベラとオオカミ族のジェイコブの間には微妙な溝ができていた。そんな中、新婚旅行滞在中の南の島でベラは体の異変に気づく。ベラの体には新たな命が宿っていた。”不滅の子”と呼ばれる、決して作ってはいけない危険な子。
ベラとエドワードの子は、世界中のヴァンパイア、オオカミ族、そして人類の運命を変えてしまうのか—。全世界待望の最強映画シリーズのクライマックス。全てが明らかになるシリーズ第4弾。
スタッフ
監督:ビル・コンドン
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ、ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート
キャスト
ロバート・パティンソン
クリステン・スチュワート
マイケル・シーン
テイラー・ロートナー
ダコタ・ファニング
ジャクソン・ラスボーン
アナ・ケンドリック
クリスチャン・セラトス
マギー・グレイス
アシュリー・グリーン
ケラン・ラッツ
エリザベス・リーサー
ビリー・バーク
ニッキー・リード
ピーター・ファシネリ
LINK
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http://youtu.be/hLhuXhdacxY
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