原題:Just A Beginning / Ce n'est qu'un début

「“愛”ってなあに?」、「“自由”ってどういうこと?」

2010年/1時間35分 /フランス/ ドキュメンタリー
配給:ファントム・フィルム

2011年7月9日、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー公開

公開初日 2011/07/09

配給会社名 0442

解説


フランスのとある幼稚園で始まった世界で初めての“子どもが行う哲学の授業”
小さなきっかけが、大きな成長へと繋がる2年間を追ったドキュメンタリー

“3歳〜5歳の幼児が哲学を学ぶ!?”大人の想像をはるかに超え、子どもたちから溢れ出す言葉たち…。子どもたちが、自分の頭で考え、成長する姿を通して、「人生を豊かに生きる力」、「子どもの無限の可能性」の大切さにあらためて気づかされる。
 フランス、セーヌ地方のZEP(教育優先地区)にあるジャック・プレヴェール幼稚園。そこでは、3歳〜5歳の子どもたちが哲学を学ぶという世界的に見ても画期的な取り組みが行われていた。幼児クラスを受け持つパスカリーヌ先生は、月に数回、ろうそくに火を灯し、子どもたちを集める。みんなで輪になって座り、子どもたちは生き生きと、屈託なく、時におかしく、そして時に残酷な発言をもって色々なテーマについて考える。「愛ってなに?」、「自由ってどういうこと?」、「大人はなんでもできるの?」…。時には睡魔に襲われつつも、たくさん考え、たくさん話し合っていくうちに湧いてくる“言葉たち”。そして授業を通して、お互いの言葉に刺激を受け、他人の話に耳を傾けること、そして意見は違っても、自分たちの力で考える力を身につけてゆく。男女関係や、貧富の差、人種の問題などフランスならではの社会的テーマを語りあう子どもたち、試行錯誤しながらも、この画期的な取り組みを行う教師、そして、子どもたちとともに成長する家庭いま日本の教育現場でも議論の対象になっている“考える力”とは。子どもたちに本当に必要なものとは何なのか?子どもたちの無限の可能性を引き出すドキュメンタリーがここに誕生。

ストーリー





スタッフ

監督:ピエール・バルジェ 『イン・マイ・スキン 人には言えない、私が本当にしたいこと』

キャスト

パスカリーヌ・ドリアニ先生と、幼稚園の子供たち 

LINK

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