原題:47 Ronin

全米公開2013年12月25日

2013年/アメリカ映画/カラー/??分/ 配給:配給:東宝東和

2014年04月07日よりDVDリリース 2014年12月6日(金)より TOHOシネマズ 日劇ほか全国超拡大ロードショー !!

(C)Universal Pictures

公開初日 2013/12/06

配給会社名 0002

解説


2013年、最後にして最大の
アクションエンターテインメント、ついに見参!

今年一番の3Dアクション超大作が、全世界に先駆け、日本でついに初公開される。それが、この『47RONIN(フォーティーセブン・ローニン)』だ。
ハリウッドの一流スタッフと日米豪華キャストが総力を結集。日本の史実をベースとしつつも、まったく新たなイマジネーションとCG映像により、誰も見たことがない物語を誕生させた。
「未体験の忠臣蔵」ともいうべき、スケールもアクションもすべてが型破りの戦いが、いよいよ12月、スクリーンで燃え上がる。

主演は、『スピード』や『マトリックス』シリーズなど、世界屈指のアクション俳優、キアヌ・リーブス。今作では、剣術の達人であること以外はすべてが謎めいた、異端のRONINカイを演じる。
共演には、『ラストサムライ』以降、今や日本を代表するハリウッド俳優となった真田広之。キアヌと時に対立しながらも、彼を導く気高きサムライの将・大石内蔵助を熱演する。
また、物語を盛り上げるには、巨大な悪役の存在も欠かせない。
それを担うのは、『バトルシップ』『マイティ・ソー』など、近年ハリウッド大作への出演が続く浅野忠信。今作では悪の象徴・吉良を演じる。
そして、吉良の陰謀を遂行する謎の女ミヅキには、『バベル』『パシフィック・リム』の菊地凛子。そのあやしい魅力と圧倒的な妖力で、キアヌたちを苦しめ、追い詰める。
さらに注目すべきは、今作がハリウッドデビューとなる柴咲コウ。浅野家の由緒正しき姫でありながら、カイと禁断の恋に落ちるヒロイン・ミカを演じる。
凛とした美しさと守ってあげたくなるはかなさを併せ持つ彼女の魅力に、監督やスタッフがほれ込み、今回のキャスティングが実現した。
また、大石の息子・主税を演じるのは、同じくハリウッド大作初出演となる赤西仁。カイとともに立ち上がり、巨悪に挑む若きサムライをフレッシュに演じきる。
監督を務めるのは、今作がハリウッド映画初監督ながら、カンヌ広告祭などで数多くの賞を受賞し、CM業界ではその名を知らぬ者はいない気鋭のビジュアリスト、カール・リンシュ。
また脚本家には、今や世界屈指の大ヒットシリーズとなった『ワイルド・スピード』を手がけるクリス・モーガンを迎え、まさにハリウッドを代表するスタッフたちが名を連ねた。
さらに今作では、『光圀伝』や『天地明察』など人気歴史作品で知られる作家・冲方丁氏が日本語字幕を全面監修。作品世界に、さらなる深みと説得力を与えている。

今作の見どころはなんといっても、その映像クオリティと圧倒的なアクション。
かつて、日本の歴史を舞台にした映画の中でも、これほどまでのスケールとイマジネーションを持って描かれた作品は存在しない。
ありとあらゆるエンターテインメントの要素が詰め込まれた新感覚の映像体験に、誰もが興奮せずにいられないはずだ。
また、ストーリーや設定には大胆な解釈をくわえながらも、『忠臣蔵』の根底にある忠義・誇り・愛といった普遍的なテーマは、今作でも決して失われていない。
奪われた主君の名誉を回復するため、命を捨てて立ち上がる大石親子。愛する人と結ばれない運命とわかっていながら、想いをつらぬくカイとミカ。
そこで描かれるエモーショナルの深さに、あなたはきっとおどろき、そして思わず胸を熱くするにちがいない。

アクションも、ドラマも、まさに今年を締めくくるにふさわしい超大作。

2013年は、この映画に参戦しないと、終われない。

ストーリー








戦いの刻が、来た。

かつて鎖国時代の日本は海の外の国々にとって神秘の地だった。
競い合う藩主たちの頂点に君臨するのは絶対君主の徳川将軍。
藩の秩序を守るのは、刀に生きる侍たち。
主君と藩を守ることが彼らの使命だった。
主君を失ったり忠義に欠けるとされた侍は恥にまみれ、
“浪人”の身に落ちた。
だが、この47人の物語こそ、真の侍の魂を知る物語である。

徳川綱吉が将軍職にあった日本。鎖国で海外と隔絶されていた当時、魑魅魍魎の跋扈していた諸国も、武家の支配の下、一応の安寧を保っていた。そんな諸国のひとつに、名君浅野内匠頭(田中泯)を領主とする播州赤穂があり、一方で吉良上野介(浅野忠信)は、密かに赤穂を併呑する野望を持ち、側室の座に納まっている謎の女、ミヅキ(菊地凜子)と共に、ゆくゆくは徳川家をも滅ぼして天下を取ろうとまで目論んでいた。
カイ(キアヌ・リーブス)は、少年の頃、どこからとも知れず赤穂に流れてきた異端児で、命さえ危ないところを、領主浅野の温情で助けられ、浅野の娘ミカ(柴咲コウ)にも愛されて、郊外の小屋でひとり暮らしを続けながら、大人に育っていた。以来、カイには、浅野父娘のためなら命に替えても、その恩と愛に報いたいという気持ちが根付いていた。

しかし、綱吉が赤穂を訪れていたある夜、城内でミヅキに妖術をかけられ我を失った浅野は、寝所の吉良に切りかかって疵を負わせるという事件を起こし、綱吉にその現場を目撃されてしまう。
これに怒った綱吉は浅野に切腹を命じ浅野家は取り潰され、一連の出来事を吉良の謀略と訝っていた家老・大石内蔵助(真田広之)始め家臣達は禄を失い浪人へと身を落とす。赤穂は吉良の領地となり、ミカは1年の喪明けに吉良との婚儀を約束させられる。その場での復讐をと猛り立つ家臣達を、今はその時期ではないと抑えた大石は吉良によって地下牢に押し込められ、家臣達は所払いを食らって四散、そしてカイは、出島のオランダ人に奴隷として売られてしまうのだった。

一年後、牢から出された大石は、今は百姓家に棲む妻りくや息子・主税(赤西仁)と再会、今も亡き主君を慕う家臣達と、仇討ちに立ち上がることを決断する。手始めに出島に乗り込んだ大石は、死闘の末にカイを救出し、婚儀の刻が迫るミカ姫を吉良の手から救うため力を貸せと説得、同志に引き入れる。
圧倒的な敵の戦力と恐ろしい妖術に対し、固い決意と仲間との絆で立ち向かおうとする大石。
血判で決意を誓った四七士は、吉良の城に潜入、壮絶な戦いが始まった…。

スタッフ

監督:カール・リンシュ
脚本/原案:クリス・モーガン
脚本:ホセイン・アミニ
原案/製作総指揮:ウォルター・ハマダ
製作:パメラ・アブディ
製作:エリック・マクレオド
製作総指揮:スコット・ステューバー
製作総指揮:クリス・フェントン
撮影:ジョン・マシソン
プロダクション・デザイン:ヤン・ロールフス
音楽:イラン・エシュケリ
衣装:ペニー・ローズ
編集:スチュアート・ベアード

キャスト

カイ:キアヌ・リーブス
大石内蔵助:真田広之
吉良上野介:浅野忠信
ミヅキ:菊地凛子
ミカ:柴咲コウ
大石主税:赤西仁
浅野内匠頭:田中泯
将軍:ケイリー=ヒロユキ・タガワ
ヤスノ:羽田昌義
ハザマ:曽我部洋士
芭蕉:米本学仁
ハラ:山田浩
カピタン:ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン
磯貝:出合正幸
堀部:中島しゅう
天狗の首領:井川東吾
リク:國元なつき

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