男ども。なめるなよ。

2011年/日本/カラー/65分/
配給:日本出版販売

2011年08月03日よりDVDリリース
2011年3月19日(土)よりシアターN渋谷にてレイトショー

(c)2011THE KUNOICHI Partners

公開初日 2011/03/19

配給会社名 0434

解説


伊賀と甲賀がしのぎを削る戦乱の世。その陰には、いつも虐げられる女たちの姿があった。そんな悲劇の連鎖を断ち切るべく立ち上がったひとりの女忍者、如月。哀しみを湛えた瞳で敵を見据え、囚われの身となっても凛とした佇まいを崩さない正真正銘のKUNOICHI。女を慰み者としか見ない男たちを血祭りに上げ、彼女が向かう先は?また真の倒すべき悪とは?今ここに、映画史上最も壮絶な戦いが幕を開けた!
主演の如月には空手日本チャンピオンに輝く19歳の新星、武田梨奈。『ハイキック・ガール!』『KG カラテガール』で世界を熱狂させた美技を極限までパワーアップ、刀術、マーシャルアーツといった多様な殺陣を鮮やかにこなし、CG無用の華麗なる立ち回りを披露する。甲賀の村の女たちを連行する男、霜月に『ICHI』『忍邪』などでも切れ味鋭いアクションを見せる虎牙光揮。担った役目を粛々とこなす不気味な存在感を発揮する前半から一転、クライマックスのスピード感あふれる対決シーンでは観る者の度肝を抜き圧巻。他にも『AVN』で主演を務めた三元雅芸、PureBoysとして活躍するイケメン俳優の佐藤雄一、『アウトレイジ』の島津健太郎といった実力派が顔を揃え、敵か味方か判断しかねる複雑なキャラクターに扮する。対する甲賀の女たちに『なくもんか』の小野村麻郁、ドラマ「特命係長只野仁」の藤澤志帆、『闇のまにまに』の琴乃らが華を添え、可憐な演技を見せる。監督はアクション映画に定評のある千葉誠治。『忍邪』『AVN』『抜け忍』など、今や忍者映画の第一人者として数多くの作品を手掛ける彼が、初めて本格“KUNOICHI”アクションに挑戦。さらには『GANTZ』などのアクションコーディネーターとして活躍する園村健介が、本作ではアクション監督として迫力ある映像を生み出していく。

ストーリー


麻袋を頭から被され、縄につながれて森を進む如月(武田梨奈)、初花月(小野村麻郁)、殷春(藤澤志帆)、弥生(琴乃)の4人。水さえ与えられず、不眠不休で歩き続ける彼女たちを連行するのは伊賀の忍者、霜月(虎牙光揮)と氷月(三元雅芸)。ふたりは敵対する甲賀の集落から女を拉致し、自分たちの村に持ち帰って慰み者とする任務を負っている女衒忍者。お調子者で女たちにすぐ手を出そうとする氷月に対し、刀を素手で受け止め、黙々と任務を遂行する霜月。拉致の目的を明かされないまま連行される女たちは、この対照的なふたりに反発するものの、全く歯がたたない。
 そんなとき突然正体不明の男・神無(佐藤雄一)が現れ、つながれた縄を解き放つ。散り散りに逃げ惑う女たち。それを追う霜月、氷月、そして神無。まるでゲームを楽しむかように殷春を追い詰め毒牙にかけようとしていた氷月を倒したのは、疾風のごとくその場に舞い降りた如月だった。彼女は超人的な肉体を持つKUNOICHIであり、この悪習の裏に潜む真実を突き止めようとしていたのだった。神無の真の目的は?そして本当の敵は一体誰なのか?如月の壮絶な戦いが、今始まった!

スタッフ

監督・脚本・編集:千葉誠治

キャスト

武田梨奈 
虎牙光揮 
三元雅芸 
佐藤雄一 
小野村麻郁 
藤澤志帆 
琴乃 
島津健太郎

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